2012年05月22日

金環日蝕

 三十年以上前の 怪奇日蝕 で2012年の金環日蝕のことを書いてあったが、予言通り金環日蝕があった。二十世紀ならば、そのくらいの計算は正確にできていたので当然だが、計算のできないわたしには不思議。
 さて、写真は撮ったがどうもきれいにはいかない。わたしのカメラはシャッタースピードや絞りは自由にできるが、フォーカスが自由にならず、どうしてもオートフォーカスが働いてしまう。
 フォーカスが不正確なのか、絞りが足りずハレーションを起こすのか、半ば薄い雲がかかっていたせいか、原因は不明だが、載せることにする。

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 クロワッサンのような太陽。
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2012年05月20日

洛神風雅

藤 水名子   朝日新聞社   1955.11

 発行されてもう16年にもなるのに知らなかった。
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 唐の終わりころの洛陽が舞台。稀代の大泥棒で盗跖公とあだ名される項郎とその相棒(ほうゆう)が、洛陽に来て狙うのは「洛妃の宝珠」。
 三国志の時代、魏の文帝曹丕の妻の甄夫人(洛妃)と曹丕の弟曹植の悲恋。そのとき、反乱を企てた曹植が、財宝を隠したという伝説があった。その手がかりは洛妃と曹植の悲恋が語られる「洛神の賦」。そして洛妃の宝珠が揃うと謎が解けるという。
 平凡な少女楊明珠は偶然に項郎と知り合い、項郎の宝探しについていく。
 その宝を狙っているのは他にもいる。楽天の玄孫という白睦蓮・白翠蓮、悪徳官僚李衡佶と彼と組む大商人の陶恭。
 さらに項郎を捕まえようとする恵武。李衡佶を仇と狙う金冲列は部外者だが、タイミング良く登場する。
 楊明珠を中心に話は進む。明珠は初め地獄に落とされるが、そこから逃げだし、幸せをつかむまで。わたしはこちらの方が印象に残った。
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2012年05月15日

稽古総見 国技館

 前に 横綱審議委員会 稽古総見 で稽古総見を紹介したことがある。今回は同じような話であるが、前の記事との写真の重複を避けている。

 例年、夏場所前は一般公開している。4月29日に見に行った。
 前回はわたしが呼びかけたが、今回はある人が呼びかけた。「9時半国技館前に集合、遅れた人がいても9時40分以上は待たず入場する」
 わたしはまわりの写真を撮るために早めに9時15分頃に行った。呼びかけ人がいたが、わたしが写真を撮っている間に9時20分ごろ入場してしまう。9時半に出てくるかと思ったが出てこない。わたしはひとりで9時半から9時40分まで待っていたが誰も来ない。結局、ひとりで入場した。
   …………………………

 JRの両国駅で降りる。
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 改札を出る前に長谷川と三重ノ海の優勝額がある。長谷川は関脇で優勝。懐かしい名だ。

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 駅の外側には、江戸の雰囲気の料理屋や土産物屋。
 駅前の広い通りが回向院通り。北へ国技館入り口に向かう。振り返ると総武線の向こうには「ちゃんこ霧島」の看板が見える。この通りを南へ百メートルも行くと回向院にぶつかる。
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posted by たくせん(謫仙) at 07:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 山房筆記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

横綱審議委員会 稽古総見 

2010.12.26 記
投稿日付を変えた。
   …………………………

 先日予告したように、横綱審議委員会委員長の鶴田さんに誘われて、23日に「稽古総見」を見てきた。総勢5名。
 稽古総見は、本場所前に力士の仕上がり状態を、横綱審議委員会委員に見せるために行うもの。毎場所前に開かれている。
 初場所前は相撲教習所で開かれていたが、今回は本場所と同じ土俵で行い、ファンに無料公開した。
 
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 8時半に両国駅前に集合。国技館前らしく、相撲の像がある。

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 初場所の看板が駅前から大きく見える。
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posted by たくせん(謫仙) at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 山房筆記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

吉備真備と碁

吉備真備と碁
 囲碁梁山泊の2012青春号に、吉備真備(きびのまきび695−775)が唐に渡り唐の名人と碁を打ったという話が載っている。もちろんフィクションであるが、けっこう有名な話でもある。
 碁を知らない吉備真備は鬼に一晩で教えてもらって、唐の名人と対局した。
 後に碁を日本に伝えたという。

 先日、東京国立博物館で「ボストン美術館−日本美術の至宝」(6/10まで)を見た。その中に「吉備大臣入唐絵巻」という十二世紀後半の国宝的な絵巻が展示されている。
 その絵巻に碁を打つエピソードが書かれているのだ。解説文を読まないと意味が判らないが、現在の文字で別に書いてあるので、絵巻の草書が読めなくても判る。
 持碁とみた吉備真備は相手の石を飲み込んで一目勝ちにした。それを疑った唐の人は下剤を飲ませたりしたが、どうやら出なかったらしい。
 驚いたのは十二世紀の後半(絵巻の書かれたころ)にはすでにこの話ができていたこと。
 吉備真備以前に碁は伝わっていたし、遣唐使は碁を打てる人も伴っていたというし、鬼とは阿倍仲麻呂であるが、阿倍仲麻呂は同時代人で一緒に唐に渡った人。まだ鬼籍には入っていない。
 そんなこんなで、史実ではないことはすぐに判る。

 ところで飲み込んだ石はどこにあった石だろう。当時はいわゆる日本ルールのはず。衆人環視の中で盤上の石を剥がして飲み込んだのではすぐに判ってしまうし、持っているアゲハマでは自分が不利になる。相手の持っているアゲハマまで手を伸ばして取るのは、いくらなんでも不自然。もちろん碁笥の中の石では意味がない。
 つくっているときに取ったのだろうか。名人クラスならつくる前に結果は判っているし、おかしいと思えば並べ直せる。
 わたしには相手の石を飲み込んで得する状況が思い浮かばない。それに善戦でもよかったはず。藤原の佐為とは人格に差がありすぎるな。
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2012年05月07日

足立区生物園4 番外

番外

 建物には、生物園のHPの説明にはない地下飼育室がある。
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 エレベーターを使って降りる。一応説明文もあるので、入っていけないわけではないようだ。今まで何回か降りたが、飼育員以外誰もいない。いつもわたし一人だ。もっとも入れるのはこれだけなので、興味がないと面白いところではない。

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 オージードームが放鳥園だったときに、小鳥がいたころの写真、当時の小鳥は今はいない。
 それほど広いわけでもないのに、なかなか姿を見ることができない。今では小鳥が隠れていた樹がなくなって味気ない場所だ。オーストラリアの砂漠的。
 ちょうど餌の時間にぶつかり、こどもたちの手から直接餌をとる小鳥を見た。
大部分は名を知らない。
 …
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posted by たくせん(謫仙) at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 探花・探鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

足立区生物園3 屋外展示

屋外展示
 蝶の温室から出ると本館の2階で、荒川などの生物展示、そして売店もあり飲食して休むこともできる。目の前には一階から見上げた蝶のステンドグラスが横から見られる。

 二階の屋外(屋上デッキ)には人がいなかった。
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 向こうの建物は最近openしたオージードーム、元の放鳥園を改造したもの。

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 ほっとする空間。

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 一階に下りて、外へ出る。トンボ池を中心とした多自然型庭園。
 ここは右手に行くと、オージードームがある。
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posted by たくせん(謫仙) at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 探花・探鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

足立区生物園2 蝶の温室

蝶の温室
 蝶の温室は、いつでも花が咲き蝶がいる。

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 蝶の温室でまず見るのは、滝壺を泳ぐ魚たち。

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 オオゴマダラ
 この蝶が一番多かった。
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posted by たくせん(謫仙) at 07:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 探花・探鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする