2018年06月21日

柴又帝釈天

柴又帝釈天
久しぶりに柴又の帝釈天にお参りした。
経栄山題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)という。
江戸時代初期の1629年創建。
日蓮宗の寺である。司馬遼太郎は「法華経とは愚にもつかぬ教典であるが、……」 と言っていた。わたしと同じ考えだ。ただし、信仰と教典は別物である。わたしは法華経の信者に対して、尊敬も侮蔑もしない。宗教活動は他の宗派を攻撃しない限り尊重する。
  参考 司馬遼太郎と法華経
 わたしは、我が家の先祖代々の寺の、宗派の経典を読んだことは、一度もないのだ。それなのに法華経は読んだ。
 だから、信者としてのお参りではなく、観光である。

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 柴又駅は、小さな駅である。

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 駅舎にはツバメの巣がある。注意書きもあった。

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 なんと言っても柴又は「男はつらいよ」の寅さんである。
 毎回、騒動を起こしては、柴又に居られなくなって出ていく寅さん。このシーンは何度見たか。

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 寅さんをひとりで見送る、妹のさくら。
 本当の主人公はさくらではないか。団子屋の店員として、妹として、主婦として、母親として、一家をなんとか結びつけていた。上手くいかなくても絶望せずに、毎回こうして寅さんを見送っていた。

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 帝釈天の参道は、いつも人が溢れている。

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 私 生まれも育ちも
 葛飾 柴又です
 帝釈天で産湯をつかい
 姓は車 名は寅次郎
 人呼んで
 フーテンの寅と発します
   山田洋次

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 二天門
 参道途中の写真はなく、門前に着いてしまった。
 あとの二天は帝釈堂の中。四天王は須弥山の四方を守る。

案内図
 適当な案内図がないので、帝釈天の案内図を紹介。
 左上の駐車場が、元ルンビニー幼稚園の跡。ルンビニー幼稚園は近くに移った。

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 瑞龍松と帝釈堂。帝釈堂には内殿が続く。
 二方に延びた枝の長いこと。

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 大鐘楼。映画ではなんども出てきた。ここに寺男の源さんがいた記憶がある。

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 祖師堂(本堂)。元帝釈堂だったが、江戸時代に移築した。

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 釈迦堂

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 塔供養の図 金子光晴作
 帝釈堂内殿の外側には大きな10枚の彫刻が並んでいる。そのうちの2枚を紹介。小さい彫刻は数え切れない。

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 三車火宅の図 木嶋江運作
 10枚は大正から昭和初期にかけて彫られた。このため、柴又帝釈天は彫刻の寺としても知られている。
 案内図の喜見城は内殿も含めた帝釈堂の別称か。
 喜見城とは、須弥山の頂上中央にある帝釈天の住まいである。善見城とも。

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 邃渓園(すいけいえん)
 永井楽山 作

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 なかなかに趣のある庭園である。屋根付きの回廊が一周している。
 
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 回廊を通って、反対側に来ると池がある。

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 回廊を一周した。

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 帝釈天附属 ルンビニー幼稚園
 初めて帝釈天に来たときは、回廊の後ろにあって、回廊から見えた。いまは少し離れた場所に引っ越していた。
 なお、ルンビニーとはゴータマ・シッダッタ(釈迦)の生誕の園地である。

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 幼稚園の生け垣、なんだろう。
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2018年06月06日

小岩菖蒲園

小岩菖蒲園

 小岩は、恋は小岩と下手な洒落で有名だったらしいが、わたしには縁のない世界。
ここは小岩でも江戸川河川敷。最寄り駅は「江戸川」であって、小岩ではない。
江戸川駅の隣といえるほどすぐ近くである。

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 左の方に紫陽花もあるが、菖蒲一直線。

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 菖蒲園は思っていたより広かった。花の色は全体的に白っぽい感じがした。

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「アヤメ」「花菖蒲」「杜若」「イチハツ」の区別はわたしには難しいが、この黄色い槍先のような模様が花菖蒲の特徴である。

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 小町娘
 もちろん園芸種である。いちいち園芸種の名は付けない。

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 野花菖蒲(原種)
 花菖蒲は江戸時代に野花菖蒲から園芸種に改良された。それが「江戸ハナショウブ」だが、その改良系統が「肥後ハナショウブ」「伊勢ハナショウブ」である。
 上の小町娘は江戸ハナショウブである。
 ご存じのごとく、花菖蒲はアヤメと同種で、菖蒲とは別種であるが、通称は区別しないことが多い。ここでも花菖蒲園であるが、名は菖蒲園である。

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 静かな水面があると、花菖蒲らしい。

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 おとなしい色合いだが、見飽きない美しさがある。

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 花菖蒲を見るのは何年ぶりか。
 久しぶりにカメラを持ち出した。わたしは絞りは開けて、シャッタースピードは速くする傾向がある。そのような写真はiPadでは難しい。
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2018年05月10日

清澄庭園

 清澄庭園(きよすみていえん)は、池の周囲に築山や名石を配置した回遊式林泉庭園であり、東京都指定名勝である。
 三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が1880年(明治13年)に竣工した。1891年に岩崎弥之助が回遊式築山林泉庭園に改造した。
 関東大震災で大きな被害をうけ、東半分を公園として東京都に寄付。1932年(昭和7年)に清澄庭園として開園した。
 西半分は東京都が1973年に購入し、清澄公園とした。
 もとは紀伊國屋文左衛門の屋敷があったところといわれている。
 最寄り駅は清澄白河駅。

 中島を持つ広い池が中心にあり、まわりは岩崎家が全国から集めたという名石が無数に置かれている。庭石ではあるが、石の庭園ともいえよう。石の名も付けてある。

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 入り口から入ると、この石が目立つ。名札に「伊豆磯石」とある。
 覚えていないのでカンニングするが、伊豆磯石、伊予青石、紀州青石、生駒石、伊豆式根島石、佐渡赤玉石、備中御影石、讃岐御影石。その他。よくぞこれだけ集めたものだ。

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 前方は、この小さな高みが視界を遮る。

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 これは大正記念館、休憩所である。軽食もある。

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 飛び石を歩いて磯に出る。

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 かなり広い池だ。こうして池の中を石伝いに歩く事ができるのが、この庭園の特徴である。

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 池の反対側には高みがある。富士山だ。芝生の山の中腹に横線のような茂みがある。富士山の雲を表現しているとか。

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 左の方へ時計回りに歩くと、この土橋がある。歩きたくなる橋だ。島へ渡る。

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 さらに先に進むと、入り口の反対側に来た。富士の裾野だ。

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 池の中に突き出るように涼亭がある。事前に申し込めば利用できる。

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 紫蘭(シラン)の時期であった。

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 この石伝いに歩いた。

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 入り口方向に向かう。

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 島には数羽の鷺がいるが、物陰になってよく見えなかった。五位鷺らしき影も見たが、特定できない。

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 これは別ルート、通らなかった。

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 園内には、青鷺が住み着いていて、遊歩道を歩き、人の目の前まで来る。入園者が鷺に道を譲っている。

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 この青鷺も慣れているというより、人は襲わないことを知っているからだろう。餌は池の魚を自分で捕まえている。近くには隅田川があり、海もある。
 昔の日本には、白と黒の外、赤と青しか色の名前がなかった。だから、この灰色は青である。
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2018年04月15日

御衣黄

御衣黄(桜)
中川公園B地区4月10日
4.15一部訂正

 中川公園B地区へは、亀有駅から歩く。入り口まで600メートルくらいか。

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 この像は亀有駅の南側だが、公園は北側である。

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 A地区とB地区は少し離れている。
 御衣黄はまだ若木であり、目立たないので、そのつもりで探さないと見逃しがち。

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 植物では、緑色の花は珍しい。御衣黄も咲き始めは緑だが、次第に花の中心付近が赤くなる。
 御衣黄という名前の由来は、貴族の衣服の萌黄色に近いため。

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 珍しい桜ではあるが、沖縄県を除く日本各地の100ヶ所以上で見ることができる。
 ということは、その程度の数しかない、珍しい桜だ。

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 判りにくいが八重咲きである。

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 ソメイヨシノより1〜2週間遅く咲くので、見るのは今からである。

 似た桜に鬱金(ウコン)がある。この公園にあるらしいが見つからなかった。
 鬱金は淡い緑の桜である。
 前に 東綾瀬公園の御衣黄(ギョイコウ) を紹介したことがあるが、あのときは、近くで見ることができず、残念な想いをした。今回は近くで見られたのでアップ写真ばかりとなり、全体像を写すのを忘れてしまった。
posted by たくせん(謫仙) at 11:06| Comment(0) | 探花・探鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

足立区生物園5 テリムクドリ

2007年4月8日記
2014.4.14加筆訂正

足立区生物園の放鳥園には珍しい鳥がいた。
このテリムクドリはもちろん日本の鳥ではない。少し前に屋外でツキノワテリムクドリが見つかり話題になったが、それと同類らしい。検索してもツキノワテリムクドリばかりで、テリムクドリの話が見つからない。
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 目のまわりの黄色いリンクが目立つ。羽はカワセミのように輝いている。

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 このように木の枝に留まるのが普通だろうが、生態を知らない。

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 足立区生物園で週末の午後2時に、来館者が直接餌をやることができる。もちろん館員の用意した生きた虫である。こんなことも、こどものうちから慣れていると、抵抗感がなくなるだろう。わたしはどうも手が出ないが、触れないわけではない。
 場合によっては、手の上の虫を小鳥が直接啄む。こどもたちには結構人気がある。興味のある方試してみてください(^_^)。

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 2018.4.14記
 鳥の寿命は短い。今では熱帯系の鳥は絶滅してしまった。
 放鳥園もなくなってしまった。
posted by たくせん(謫仙) at 14:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 探花・探鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足立区生物園4 番外

2012年5月7日記
2012.4.14追記

 建物には、生物園のHPの説明にはない地下飼育室がある。
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 エレベーターを使って降りる。一応説明文もあるので、入っていけないわけではない。今まで何回か降りたが、飼育員以外誰もいない。いつもわたし一人だ。もっとも入れるのはこれだけなので、興味がないと面白いところではない。

   …………………………
 以下はオージードームが放鳥園だったときに、多くの小鳥がいたころの写真、当時の小鳥は今はいない。
 それほど広いわけでもないのに、なかなか姿を見ることができなかった。今では小鳥が隠れていた樹がなくなって味気ない場所だ。オーストラリアの砂漠的。
 ちょうど餌の時間にぶつかり、こどもたちの手から直接餌をとる小鳥を見た。餌は生きている虫である。

 大部分は名を知らない。
 
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 …   
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 …
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 ホオジロエボシドリ

 これでもかなり数が減っていた。鳥は一般に寿命が短い。

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 テリムクドリ   雲外の峰−テリムクドリ 参照

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 虫を食う花といわれる花カマキリ

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足立区生物園3 屋外展示

2012年5月3日記
2018.4.14追加(下の方) 
屋外展示
 蝶の温室から出ると本館の2階で、荒川などの生物展示、そして売店もあり飲食して休むこともできる。目の前には一階から見上げた蝶のステンドグラスが横から見られる。

 二階の屋外(屋上デッキ)には人がいなかった。
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 向こうの建物は最近openしたオージードーム、元の放鳥園を改造したもの。

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 ほっとする空間。

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 一階に下りて、外へ出る。トンボ池を中心とした多自然型庭園。
 手前を右手に行くと、オージードームがある。
  
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 羊の毛を刈る職員。
 オージードームの手前にミニ牧場。野生の羊と違って、家畜化した羊は一年中毛が伸び続ける。何回かこうして毛を刈ってやる。

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 オージードームの黒鳥や小鳥。

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 パルマワラビー

 オージードームを出ると、人工の小川が流れていて、トンボ池に注ぐ。

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 夏の小川 かなり前に撮ったもの。

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 四月の小川 最近撮ったもの。遠くに見える、蝶の温室の青い柱で、同じ位置の写真と判る。

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 春先のトンボ池、池にはオタマジャクシがいっぱいいる。

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 虫が冬を越すための場所(夏でもいるだろう)。
 右手は枯れ草を積み上げて堆肥を作る小屋。

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 昆虫ドームとなっている。前は蛍ドームだった。
 出会いの広場の脇の部屋で、夏に蛍を見られる。

 さて、出会いの広場に戻る。入ったときは監察展示室に入ったが、広場の反対側には、蛍の飼育を解説する部屋がある。

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 蛍を飼育しているので、蛍の時期を少しずらしたりして見ることができる。
 今は幼虫。
 前回見たときは、2メートルくらいの水辺の槽に暗幕をかけてあり、7分くらいかけて部屋を暗くして暗幕を開けた。

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 ホタルを育てるにはエサを育てよ!

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 日本の蛍三種

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2018.4.14追記

 梟は比較的新顔である。
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 2018年4月、初めて写真を撮れた。

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 見にくいが、ここが蛍の飼育場。

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 これはなにか。  
posted by たくせん(謫仙) at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 探花・探鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足立区生物園2 蝶の温室

2012年4月28日記
2018.4.14追加(下の方)
蝶の温室
 蝶の温室は、いつでも花が咲き蝶がいる。

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 蝶の温室でまず見るのは、滝壺を泳ぐ魚たち。

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 オオゴマダラ
 この蝶が一番多かった。
  
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 リュウキュウアサギマダラ

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ツマベニチョウ

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 リュウキュウムラサキ

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 キチョウ

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 これは不明。

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この表のおかげで蝶の名前が判った。どの蝶が見られるかは運次第(^_^)。

 花にも疎いので名を付けず並べていく。
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 咲きはじめ

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 真ん中の白いものが花で、ピンクの花びらのようなのは苞

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花屋でおなじみ。
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蕾の方が強烈な印象があった。

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温室は一部は二階になっていて、階段で上へ行く。

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2階から下を見る。

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 ここは二階、温室内は南方の植物が多い。新木場の熱帯植物園とは比べられないが、入門にはなろう。
 わたしの場合、檳榔に引きつけられた。

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2018.4.14追加
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 この蝶の名は判らない。蝶は羽根の裏と表では模様が異なるので、一覧にある蝶かもしれない。

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 木の葉蝶
 枯れ葉に似せた擬態として知られている。しかし、そうではないという説もある。羽根を広げたときの模様は全く違うからだ。  
posted by たくせん(謫仙) at 07:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 探花・探鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足立区生物園1 出会いの広場

2012年4月19日記
2018年4月14日一部訂正追加。

 足立区生物園は竹ノ塚駅から歩いて20分ほど。元淵江公園の一部である。
竹ノ塚駅からバスに乗ると、保木間仲通りでおりて、5分ほど歩く。ただしわたしはバスに乗ることは考えたことはなく、実際にどの程度の頻度でバスが通っているか知らない。
  生物園の入園料
個人 大人300円  子供 150円
団体 大人200円  子供 100円
このほか年間パスポートがある。大人1200円  子供600円
未就学児は無料
  開園時間
(2月〜10月)午前9時30分〜午後5時
(11月〜1月)午前9時30分〜午後4時30分
休園日、月曜日(祝日のときは翌日)年末年始(12/28〜1/4)
夏休み中は月曜日も開園
 生物園のHP 足立区生物園

 今まではHPで紹介していたが、ようやく加筆してブログに移すことになった。
 以下の記事は、今まで何度か足を運んだのをまとめたのであり、一度にこれだけ見られるわけではない。
 そのときそのときで、小さいながらイベントが行われていて、そのとき以外見られないものも多い。

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 元淵江公園の入り口
 あちこちから入れるので、ここは建前上の入り口ということに(^_^)。本来噴水のある浅い池であるが東日本大震災以後は水が涸れている。
 この付近ではいつも縁台将棋や碁を楽しむ人がいる。

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 公園案内図
右端が入り口になり、左上が生物園。左下の広場のまわりには桜が多い。駅の方からでは公園の一番奥に生物園がある。
  
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 生物館の外観

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 入り口

 館内に入ると「出会いの広場」
 正面に大水槽。
 右手奥は、蝶の温室や屋外展示の出入り口。
 左手奥に監察展示室。左手手前に蝶の標本。

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 天上を見上げると巨大な蝶のステンドグラス。つり下げてある。

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 大水槽の一部
 大水槽の左側から奥に入ると監察展示室。

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 シマリス
 手のひらにのるくらいの大きさ。

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 クリオネがいた。こどもたちに人気があり、人だかりがしていた。

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 水槽が多くなり、カブトガニや熱帯の小魚も。

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 今回のイベントはこのゾウガメ。

 奥に蝶の飼育室があり、毎日孵化した蝶を温室に放している。
 もちろん孵化する前は蛹、その前はいわゆる芋虫毛虫で、訊けば若い飼育員が手にとって説明してくれる。わたしには手がでない。見渡したところ毛虫はいなかった。

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 出会いの広場に戻って、蝶の温室にいく出口の前に、前回は巨大なアロワナが悠々と泳いでいた。そのときによって展示方法が変わるので、今はここにははない。
 ここから出て、蝶の温室へ。
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2018年03月31日

舎人公園千本桜

舎人公園千本桜

 久しぶりに舎人公園に出かけた。
 これからは桜で有名になりそうな所。急速に整備されている。公園は昭和に開園されたが、徐々に充実してきた。
 小高い丘になっている部分は、地下は日暮里・舎人ライナーの車庫になっている。これが開業したのが、2008(平成20)年である。
 その頃は桜のない公園だった気がする。それが広大な桜の公園になった。
  
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 この右手の高みが、車庫の上に土盛りした丘。

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 まだ若木も多い。

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 今年検索して、「舎人公園千本桜」の名称を知った。いつから使われたのだろう。

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 この池は葦が大半を占めたこともあったが、今は一部分のみ。鴨やバンなどのすみかだ。

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 この雪柳を見に出かけたのだが、桜で賑わっていた。平日である。
 
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 カメラを向けると下を向いてしまう連翹。

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♪ 薄紅色のさくら貝 せつなく哀しい色ですね 
 藤あや子の「源氏物語」が頭の中で響く。
posted by たくせん(謫仙) at 09:58| Comment(0) | 探花・探鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする