2018年07月15日

山本邸

山本邸

 柴又帝釈天の後方、江戸川の近くに、旧山本邸がある。
 大正末期に、故山本栄之助氏の住居として建てられた。増改築している。
 葛飾区が昭和63年に買い取り、平成3年4月から一般公開された。
 和洋折衷の建築というが、基本的には和風である。現在は葛飾区の登録有形文化財に指定されている。

   案内図 山本邸サイト
 

 参考図  P6039851.JPG

   
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 入口であるが、本来は裏口である。案内図では右下。

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 左が茶室、右が本邸
 ここを通って右に行けば旧玄関から長屋門に至る。案内図の長屋門は位置が違うので注意。
 わたしは先に本邸を見学した。見学順とは逆になるが長屋門から紹介。

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 長屋門、ここが正門であった。入ると正面が玄関である。

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 旧玄関。閉まっているが、なかには人力車が置いてある。

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 旧玄関に向かって左側は日本庭園である。この門は日本庭園の門。

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 鳳凰の間(応接室)の外側にはこの庭が広がる。

 邸内に入る。

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 玄関の間。閉じられている旧玄関から入ると、正面にこの花菖蒲の絵が目に入ることになる。

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 鳳凰の間。山本亭唯一の洋間であり、応接室である。

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 ここが玄関前の日本庭園の入り口。
 以下、左から順にみていく。

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 受付の隣の部屋、四方を廊下に囲まれている。
 
 この日は琴の演奏があった。抹茶をいただきながら聞くことができた。いろいろと催し物が計画されている。
 なお、茶室は借りることかできる。
posted by たくせん(謫仙) at 13:28| Comment(2) | 山房筆記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする