2009年10月29日

千寿会について

02.3.23記
 千寿会はプロ棋士小林千寿さんの主催する囲碁倶楽部である。
 一般的に言えば、日本の囲碁世界は高年の男性世界である。中国や韓国をはじめ世界中で青少年のプレイヤーが増えているのに比べると、かなりいびつである。原因はいろいろあるが、イメージが暗かったのと、誘惑が多いことではないか。世界一のパソコンゲームの国であり、無理もないが、最近異変が起きた。劇画の世界に「ヒカルの碁」が登場した。これによって少年たちに碁がブームになったのだ。まず、イメージが明るくなった。そして少年たちが碁の魅力を知った。
 千寿さんは、
「子供と女性に碁を覚えさせたい。女性は将来お母さんになる。お母さんが碁を生活の一部にしていれば、必ずその子供も碁を覚えるであろう。現在のブームはいずれ消える。その前に少年の世代に碁を定着させたい」
 そう言って、現在、あちこちの子供教室で指導している。
posted by たくせん(謫仙) at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 千寿会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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