2009年11月23日

幹部が来たぞ

02.4.1記
 
幹部が来たぞ、どうしよう。
酒と料理を用意しろ。
酒は足り腹は満ちたぞ、どうしよう。
ダンスホールで踊らせろ。
汗が臭うぞ、どうしよう。
サウナに行って、流させろ。
流した後はどうしよう。
小姐を呼んで按摩しろ。

女房に知れたぞ、どうしよう。
クリントンのようにやる。
   
    kanbu.jpg

09年:小姐(xiao jue)はお嬢さんの意味であり、呼びかけによく使われたが今では少なくなった。共産党下で二人称に、夫婦間では「愛人」、それ以外は「同志」を使うように指導した時代があった。
 テレサテンが日本語で「愛人」を歌っていたが、意味を勘違いしていたという。テレサテンは東アジアの星であることを自覚していて、影響が大きいからと、不倫などの反道徳的な歌は拒否していたのだ。
「愛人」や「同志」は廃れてきた。本来の意味に使われることが多くなったのだ。

「小姐」が若い女性への呼びかけの言葉として公式に認められたのは、1997年ころ。ところがそのころから使われなくなった。お店などに入って店員を呼ぶとき、それまでは「小姐」と呼ぶとにこにこして近づいてきたが、1997年ころからはいい顔はしなくなってきた。
 このころ、すでに一部では豊かになり、接待の職業女性とか愛人などを小姐(xiao jue)と呼ぶようになったのだ。今では小姑娘(xiao gu niang)がいい。
 ここでいう「小姐を呼んで按摩せよ」の「小姐」はそのような接待の職業女性を意味する。当然女房に知られたら困るわけだ。クリントンは全世界に知られたが、なんとか切り抜けた。
posted by たくせん(謫仙) at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 山房筆記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/133673495
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック