2006年05月18日

藤あや子ファンクラブパーティ

03.6.21記

 先日「藤あや子ファンクラブパーティ」に行ってきた。ファンクラブの会だが、友人が会員なのでその同伴者として行った。
 問題の多い会だったよ。ある掲示板ではかなり苦情があったな。もちろん良かったという意見もあった。コンサート二回分ほどの料金でもあったので、それなりの期待もするだろうし。
 3時に集まって席の抽選。4時に入場、4時半から開始。
 そして1時間以上かかって撮影会。ここであや子さんは休憩のため引っ込み、ビデオを流す。これが普通のビデオなのだ。
 結局、会らしくなったのは6時過ぎ。オークションがあって、抽選会があって、質問コーナーがあって、新曲のカラオケ指導があって、数曲のカラオケがあって終わり。
 席は横一直線の劇場なので、待っている間、ファン同士で話し合うこともできず。
  
 わたしの場合、撮影会の位置があや子さんの隣で(あや子さん+8人)、抽選会でもあたり、300人ほどの中で、おそらくベストスリーに入るほどの幸運だった。それゆえ、一応満足したものの、通常ならとても満足できなかったと思うぞ。
 写真撮影のとき思ったのだが、あや子さんは思いのほか、か細い印象であったな。抱きしめてやらなくて大丈夫かと思うほど。握手して、二三言葉を交わした。これはコンサートではできないことなので、このためだけに参加した人もいたらしい。この価値は芸術品と同じで、価値があると思う人は価値がある。
 前回はホテルで会食しながらだったらしい。それならファンクラブパーティーと言ってもいいが、今回はパーティとは言えないぞ。
 会食型式にも問題があるらしい。食事のわりに金額が高すぎるとか。
 はっきり言って、あや子さんのファンには高齢者が多い。こういう人の気持ちを若いスタッフがつかめていないのではないか。わーわー騒いで自分も参加しようという年齢のスタッフと、静かにあや子さんの声に酔いたい年代では、構成も異なろう。
 結局あや子さんと司会の玉助さんの巧みな会話でつないだものの、構成には一工夫要りそうだ。
 ただし、スタッフの努力はたいしたもの、決していい加減ではない。大阪でのスタッフの対応の拙さを、あや子さんがお詫びしたりして、誠実な感じはした。
 批判の中に、「ファンをやめる」と言う人もいて、残念な事もあった。その後のコンサートは、好評なので期待している。
posted by たくせん(謫仙) at 18:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 山房筆記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 評論家の『牢屋壮一』です。今回は、この項目の『藤あや子ファンクラブパーティ』とは何の関係もありませんが、以前から私〈牢屋壮一〉が少し気になる『言葉の使い方』があるので、それについて少し書いておきたいと思います。
 以前から私〈牢屋壮一〉が少し気になっている『言葉の使い方』と言うのは『コメディアン』と言う言葉の使い方です。改めて言うまでもなくコメディアンと言うのは『喜劇俳優』と言う意味です。ところが日本ではこのコメディアンと言う言葉は喜劇俳優と言うよりはむしろ『お笑いタレント』を意味する言葉として使われています。説明の為とは言えインターネットと言う誰でも見られる『公共空間』で特定の個人名を出すのは気が引けますが、例えば『タモリ』は芸能人のジャンルを表す肩書として『コメディアン』と呼ばれていますが、タモリに対して『コメディアン』と言う言葉を使うのは喜劇俳優と言う意味ではなく明らかに『お笑いタレント』と言う意味に他ならないと私は思います。又、別の例を出せば『萩本欽一〈欽ちゃん〉』もコメディアンと呼ばれていますが、これも『喜劇俳優』と言う本来の意味ではなく『お笑いタレント』と言う意味に他なりません。
 要するに私〈牢屋壮一〉が言いたいのは『コメディアン』と言う言葉の本来の意味は『喜劇俳優』と言う意味なのに日本の芸能界では『お笑いタレント』を意味する言葉に意味が『転化』したと言う私の意見〈見解〉に対してどのように思われるか、と言う事です。この私の意見に同調するか否かと言う事です。
Posted by 牢屋壮一〈評論家〉。 at 2012年07月16日 16:43
牢屋壮一さん
おっしゃることはごもっともですが、そうではないと言う方がいますか?
「comedian」と書くと本来の意味。「コメディアン」と書かれると「お笑いタレント」ですね。こうして本来の意味とは違って使われている言葉はいろいろあり、間違って使う例が圧倒的に多くなるとそれがその時の正しい意味になります。
「タレント」もそうですね。才能や技量というのが本当の意味ですが、あなたも芸能人の意味に使っています。
カタカナ言葉は、まだ日本語の意味がないうちに、日本語の単語として使い誤魔化すのは政治家の常套手段。でも日本語化した言葉は、もう本来の意味とは離れていると思いますよ。
わたしも日本語化されていない漢語をよく使います。漢和辞典には載っていても普通には使わない言葉を使ったりします。虚仮威しですが、誤魔化しではなく、言葉を楽しむために。
たとえこれ、 http://takusen2.seesaa.net/article/133934189.html  どこまで判るでしょうか。
Posted by 謫仙 at 2012年07月17日 09:26
 牢屋壮一です。私の手元に1枚の藤あや子の『DVD』があります。このDVDは『特選DVDシングル』と銘打たれています〈DVD記番号・SRBL1247〉。DVDですから歌のみならず映像も収録されています。
 藤あや子の『何』を収録したDVDかと言いますと彼女の数多いヒット曲の1つである『港子守歌』の歌入りと歌が入っていない『オリジナル・カラオケ』が収録されており、それと共に彼女の『歌謡浪曲 港子守歌〜蝶々夫人に寄せて』とこのDVD制作の舞台裏を収録した『メイキング映像』が収録されています。
 これは藤あや子ファンなら誰でも知っている事ですが、彼女は惜しまれつつ現役を引退した浪曲師の『二葉百合子』の門下生であり彼女の『浪曲の上手さ』もここに由来するようです〈当然過ぎるほど当然の話ですね〉。
 謫仙さんはこの『藤あや子』の項目のどこかの項目にも書いていましたが、謫仙さんは藤あや子のDVDやCDを殆ど持っていないとの事ですが、もしかしたらこの藤あや子の『特選DVDシングル』も持っていないのでしょうか? それでは今回の私のこの話題に関する話題は成立しませんね。私は本当に残念に思います。
 今回は以上です。
Posted by 牢屋壮一〈評論家〉。 at 2013年02月10日 17:36
牢屋壮一さん
わたしは藤あや子以外は持っていないと書いた筈です。それからシングルは持っていないと。
藤あや子のCDは十数枚持っていて、先日は「源氏物語」を久しぶりに聞きました。あるいは「98ヒット全局集」とか。
ここ五年以上新しいのは買っていませんね。
二葉百合子さんに指導を受けて歌に活かしている事は知っていますが、浪曲を語っているとは知りませんでした。
わたしは人前で語れるわけではありませんが、佐渡情話と灰神楽道中記は全部覚えていますよ。(^。^)(^。^)。
『港子守歌』は記憶にないんですが、いつごろかな。ただカラオケには興味がないので、カラオケについては、書くことができません。
Posted by 謫仙 at 2013年02月10日 19:07
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