2010年03月27日

廬思の中国気ままにおしゃべり

 わたしが注目しているブログに「廬思の中国気ままにおしゃべり」がある。
 廬思さんを知ったのはNHKの中国語講座で見たとき。
 中国語講座での日本語の台詞はたどたどしく、意味も判らず台本を読んでいるだけだと思っていた。ところが当時もすでに日本滞在は長く、普通に日本語を話せたのだった。

 このブログは、題名の通り廬思さんのおしゃべりブログ。話を聞いていると、話題のつかみ方や話し方はかなりうまい。ただし、日本語のイントネーションがおかしく、たどたどしさを残している。そして間違いなど気にせず気楽に話している雰囲気だ。例を出すと3月15日は舞台化粧の話。
  日本舞踊と京劇の公演がやりました。
 このような言い間違いは意味が通じるのでほとんど気にならない。
 多いのは濁るべきところで濁らないことかな。
いせん (以前)
化粧がなかされる (流される)
はんか (版画)
 この場合は意味が通じにくいので引っかかるが、間をおいて話の流れで意味は通じる。
 これらはNHKの中国語講座のときでも感じたところ。
 中国の食文化とか、本職の京劇の話とか。廬思さんは物心ついたころから京劇の舞台に立ったので、あがることはないという。
 中国の大学では中国画を学び、日本に来て日本画を学んだ。中国画と日本画の学び方の違いの話。その他日本舞踊の話などなど。
 思わず引き込まれる。
 数ヶ月休んでいたので、もう終わりにするのかと思っていたが復活した。月に二回ほど。先日が第40回になる。

 主演ではないが京劇の出演予定も載っている。5月29日は横浜。6月の5日は中野。中野公演は見に行く。入場券の手配もした。前から三列目、日本語のボードを見ながらの観劇なのでちょっと前すぎる。

 わたしは「廬思の中国気ままにおしゃべり」で見ているが、「中国語ドットコム」でも見られる(聞ける)。
 廬思はロシだが、ルースー(lusi) と憶えていたので、ロシには当初はとまどった。
posted by たくせん(謫仙) at 09:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 山房筆記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
廬思さん、私もファンです(^^)
日本語の発音は難しいんでしょうね。
というより、アグネス・チャンさんにしてもそうですが、
一度身に付いた発音はなかなか正せない気がします。

中野公演、見に行かれるのですね!
感想を楽しみにしています。
Posted by 阿吉 at 2010年03月29日 21:55
阿吉さん、お忙しい(のかな)中、ご訪問ありがとう。(^。^)
そう言えばアグネスさんも少したどたどしさを感じますね。
前にhuang heさんが、中国語講座に出ていたころ、わたしたちと普通に話をしているときは普通なのに、講座ではたどたどしさがありました。
聞いてみると「緊張してしまう」。特に体操が苦手なのに体操のシーンがあるので余計に緊張するとか。
廬思さんはそのようなことはなさそうなので、普通に話していても、あの特徴はありそうです。

京劇、もう一度見たくなりました。「♪二度が三度と度重なって…」、となるのかな。今回は小さな劇場のようです。今から楽しみです。
Posted by 謫仙 at 2010年03月31日 07:32
こちらにもお邪魔しちゃいました。
私も廬思さんは好きです。
交流のあった留学生の日本語も、意味は解るのですが
頭を傾げてしまう表現が有りました。
もう少し交流する時間が長かったら、指摘して差し上げられたのに
と思い残念です。(本日、帰国してしまいました)

例えば・・「。。。ので」の使い方とか、あれって思うときに使っていますね。

私も5月に京劇を見に行きます。県立文化センターの「はじめて」シリーズでの公演です。「はじめての京劇」、レクチャーも有るという事でとても楽しみにしています。演目は「打崔賛」だそうです。
Posted by xihuan at 2010年03月31日 15:58
xihuan妹
時間があったら、直してあげたいのに…。わたしも何度かそんなことを思ったことがありました。
相手も忙しくて、その暇がないこともありますが、よく考えると、わたしの助言なぞ、それだけだけで終わって、あまり役に立たないかと思うことも。

「打崔賛」はなんでしようね。人の名前かな。初めて目にしました。レクチャーがあるのはありがたいですね。約束事がいろいろありそうですから。歌舞伎でもスポーツでもその世界のルールを知らないと判りませんものね。

それにしても、阿吉妹はあのお歳で、いろいろと知っていること。脱帽します。
Posted by 謫仙 at 2010年04月01日 20:43
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