2006年05月19日

紅梅の思い出

  紅梅の思い出
06.4.5
   紅梅の香りただよう海山寺
         若き君住むゆえになつかし    謫仙


 テレビで、北山たけしが湯の町エレジーを歌っていた。そのとき初めて、その詞を全部読んだ。この一首は、その詞を下敷きにしている。
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 誰でも貴重な思い出があろう。わたしには紅梅にまつわる思い出がある。
 実は紅梅とはなんの関係もない。にもかかわらず、紅梅を見ると思い出すのだ。
 海山寺は、台湾の台東市にある普通の寺である。庭に梅の木があったわけではない。台湾に日本の仏教徒のような、死者儀礼を仏教僧侶に依頼する習慣があるかどうかも知らない。
 この近くに住んでいたある人を思い出す。初めて会ったとき赤いミニスカートを穿いていたせいか。
posted by たくせん(謫仙) at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 山房筆記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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