2006年06月12日

函南原生林

 ふれあい囲碁大会の二日目の朝は早く目覚め五時に外へ散歩に出た。
 鶯の声が絶えず聞こえる。あたりは異様な匂いがする。車の排ガスによるスモッグか。まるで薬剤散布をしたようだ。そして轟々と響くモーター音。ホテルの設備かと思っていたが、ホテルを離れても絶えず響く。鉄道の通過音などらしい。
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30分ほどで、函南原生林。その中を歩いていると、郭公・小綬鶏(コジュケイ)・杜鵑(ホトトギス)・鶯などの鳴き声に混じって、啄木鳥(キツツキ)のドラミングまで響く。
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   樫の大木 樹齢500年
 原生林から出たところで雉子打ちをしようかと立ち止まると目の前に雌の雉子がいる。位置を変えると、そばには雄の雉子もいる。
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 箱根で雉子を見たのは二回目。前は湯坂道を歩いている時に雌の雉子を見た。その時はすぐに隠れてしまったが、今回は長い間見ることができた。
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   朝露をためて
 アザミも種類が多く、高山植物図鑑では同定できなかった。
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 戻ってから朝食の時の窓外の富士

一部第9回ふれあい囲碁大会と重複します。
posted by たくせん(謫仙) at 14:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 探花・探鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
囲碁大会、お疲れ様でした。
朝の散策も気持ち良さそうでしたね〜、思いがけずに雉の夫婦かな?出会いがあったり、しっかりたくせんさんと目が合いましたね^m^

チョッと気になる事、確か以前にも囲碁大会の帰りでしたか?乗り物酔いしてませんでしたか〜?
Posted by 千春 at 2006年06月12日 23:00
雉子はよく見るといってもそれは程度問題で、こうして出会えるのは一期一会ですね。朝早く歩いたご褒美でしょうか。

はじめて参加したときは、小田原の駅前が工事中で、途中の道路は混んでいて、酔ってしまいました。
二回目からはなかったのですが、今回は不覚にも……。
帰りは酔い止めを飲みました。

もともと耳が悪いため、乗り物酔いしやすい質です。そのため遠出するときはいつも酔い止めのお世話になっています。
Posted by 謫仙(たくせん) at 2006年06月13日 07:26
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