2006年08月02日

世界の巨大恐竜博2006

世界の巨大恐竜博2006を見てきた。
所 幕張メッセ
時 7月15日〜9月10日
けっこう遠い。
 乗り換えが北千住・上野・秋葉原・西船橋・南船橋と5回。そのため片道二時間! 帰りは東京経由にしたが、それでも3回乗り換え。3回は仕方ないだろう。
 実は恐竜よりも、はじめて行った幕張メッセの巨大さに圧倒された。敷地も広大で、回りの高層建築も新宿なみ。

 さて、恐竜博であるが、なんと言ってもスーパーザウルスに圧倒される。
一応写真は禁止である。ネットで見たときに、個人的に楽しむ程度はかまわないと書いてあった。商業的に写真集を出すように撮るのはいけないということであろう。
kyouluu1-2.jpg
 スーパーザウルスである。首長竜とは違うのか。
 とにかく巨大で33メートルある。これを支える4本の足も太い。もっと太いと思っていたが、33メートルといっても首と尾がほとんどであって、胴体はそれほどでもないので、この程度ですむ。

   
    ケラトサウルス
 小型の恐竜である。こうして、肉付けしてあるのはこれだけだったかな。皮膚の模様は想像画であると聞いたことがある。色は化石には残らず判らないそうだ。

 あちこちに説明の大スクリーンがあるのだが、椅子はないので、それを見る人はその前でジベタリアンとなる。わたしには思いつかないやり方だ。
 以前、初めて上野の科学博物館の特別展で首長竜を見たときは感動した。いまでも常設展としていろいろな恐竜を見ることができる。そのせいか今回の恐竜博は感動が薄い。なにしろ初めて見るという気がしない。映像で紹介されているせいもあろう。わたしの感性が衰えたということは…、ありえないと思う。
posted by たくせん(謫仙) at 07:39| Comment(4) | TrackBack(1) | 山房筆記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
東京転勤時に幕張メッセは仕事で何回か行きましたが遠くて大きいですね。
恐竜は夢があっていいですね。ただだんだん感動は薄くなくなっていくのは仕方がないのではないでしょうか。何べん見ても感動するというのは、裏返せば最初に感動していなかったか、忘れてしまったかではないでしょうか。昔は私の住む長野県にも恐竜公園があって子供をつれて良く行きました。恐竜の皮膚の色とか鳴き声も不明何だそうです。あまりはっきり判らないところがいいのかも知れません。長野県の恐竜公園は基本的に草食は緑、肉食は灰色になっていました。なんていう名前だったか最初に発見された恐竜は特別に銀色にでした。
スーパーザウルスは陸生ですね。首長竜はプレシオサウルスなど海に住んでいて手足はアザラシのような感じです。『遠い海から来たクー」なんていう小説があってその主人公がプレシオザウルスでした。
Posted by オコジョ at 2006年08月06日 11:49
オコジョさん。
 見るものは記憶に残りやすく、記憶は積み重なり、人は経験を繰り返して成長し、新しく見るものは少なくなる。
 歳を取って、感動が薄くなるのは仕方ないですよね。わたしもそんな年齢になってきたのでした。
 恐竜は種類が多く、いろいろ説明されても覚えられませんが、それでも漢字名のほうが覚えやすいものです(^_^)。
 色ばかりでなく声も不明。言われてみると声も化石にはならない! 骨格から予想するのかな。
 最初に発見された恐竜は特別扱いなんですね。最近中国でもぞくぞくと発見されていますが、かなり昔から知られていたようです。ただし、古代生物とは思われず、想像上の動物の骨と思われたらしい。たとえば首の長いのは龍の骨とか。
 このように考えるとどんどん夢が広がります。コメントありがとうございました。 
Posted by たくせん at 2006年08月06日 15:33
お久しぶりです。
恐竜博、行かれたのですね。普通なら私も行くところなのですが
どうもこの手のものって、チケットが高すぎる気がします(汗)

スーパーサウルスは「雷竜」というもので、意外と思われるかもしれませんが
系統的にはティラノサウルスなんかと同じなんですよ(笑)

ケラトサウルスはですね、実はアロサウルスなんかと並ぶ、ジュラ紀を代表する
肉食恐竜になります。意外とメジャーでないのが不思議なのですが。。。

恐竜って、いつまでたっても魅力的です。
(実際に目の前にいたら多分ビビリますが(汗))
いろいろな説が出てきていますが、謎が完璧にとけることなんて絶対にないのが
更に魅力的なところかもしれないと思っています。

昔は恐竜の不思議な名前はスラスラと覚えられたのですが
最近のものはさっぱり覚えられません。
子供の時の記憶力って、ほんとに凄いんですね(笑)
Posted by ぱるうぃーず at 2006年08月11日 22:21
ぱるういーずさん。お久しぶりです。
恐竜世界でも、草食は大型になるのかな。雷竜、やはり漢字名もあったんですね(^_^)。
ケラトサウルスは、似たような形のティラノサウルスの迫力の前に人気を取られてしまったのではないでしょうか。
ティラノサウルスの子どもみたいなスケールですから。

最近中国で羽毛を持つ種類の化石が発見されて、始祖鳥の地位が危うくなってきましたが、ますます謎が深まるばかり。
こんなことを覚えるのは大人ではなかなか(^。^))。
Posted by たくせん at 2006年08月13日 06:53
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