2011年08月24日

天頂の囲碁2

 囲碁ソフト「天頂の囲碁2」を買った。
 囲碁ソフトも「かなり強くなった、不自然な手が少なくなった」と評判なので、欲しくなったのだ。
 さっそくインストール、これはあっという間であった。本当にインストールできたのが疑ったほど。
 さっそく第一局、長考モードの設定で対局。これがなんと、パソコンが3時間近く考えることになった。待ちきれずお茶を淹れたりする。わたしの方は30分ほど。それはともかく強い。
 二局目以降は思考時間を一手30秒以内に制限して対局。これでも1時間以上かかって終局。
 なかなか勝てない。三連敗したときは、その後に井目置いて圧勝し、佳奈ちゃん(万波佳奈)に「負けました」と言わせて終わりにする(^_^)。

 天頂の囲碁(てんちょうのいご)という。このネーミングにわたしにはちょっと不満。「天頂の碁」にできなかったものか。囲碁というのは特殊な言い方で、普通は「碁を打つ」と言うのだ。「囲碁を打つ」とか「囲碁をする」とは言わない。しかし「囲碁クラブ」と言って、あまり「碁クラブ」とは言わないので、「囲」の字が必要な場合もある。「囲碁ソフトで碁を打つ」ということになる。
 この場合は「天頂の碁」の方がよいと思う。
 2009年9月に毎日コミュニケーションズから「天頂の囲碁」が発売され、2010年8月に「天頂の囲碁2」になった。Windows用らしい。マックでは使えないのかな。
 思考エンジン「Zen」はモンテカルロ法を採用というが、自分で理解できないことの説明はしない。棋譜読み上げなどの声は棋士の万波姉妹。
 棋風は中央志向、まず第一着は星がほとんど。「地合い予測」なる機能がある。天頂の囲碁2の考え方の参考になるかも知れない。
11.8.241.1.jpg

 攻めは厳しい。死活の読みなどは特に強い。ちょっと欲張ったり、手抜きしたりすると大石を殺されてしまうことが多く、投了することになる。
 棋力三〜四段と言われている。
 対局以外の機能はほとんどない。形に於ける死活の確認なども欲しいところ。
 それから、第一着を白から見て右上に打つ事が多い。白から見て左下、黒から見て右上に限定して欲しい。意味はないが、マナーの問題。マナーを気にしているから日本の棋士は弱いという説もあるとはいえ。
posted by たくせん(謫仙) at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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