2011年10月28日

涼宮ハルヒの消失

谷川 流   角川書店   2004.8
 シリーズの4である。3は書くほどのこともないので紹介していない。
 もう書かないつもりでいたが、今回はハッとする新しい展開があった。時間の移動と世界の変化。俗に言う時間旅行ものだ。
 これが厳密に展開されているのかどうか、新しい処理の仕方かどうか、最近のSFに疎いわたしにはなんともいえないが、ハルヒ世界としては新しい面白い扱いである。
 ハルヒのいない世界、これがキョンにとって実に実に退屈な平凡な日になってしまうことか。数日(?)で元に戻るとはいえ、元に戻った世界が本当に前の世界の続きなっているのか。興味深いテーマだ。
 3、4と図書館で借りたが、続きを読みたくなってくる。もう少し付きあってみよう。図書館にあるので買うこともない。
posted by たくせん(謫仙) at 07:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 書庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
 本筋の話とあまり関係ない話なんですが、このお話の中に、「ドリーム」もしくは「夢」という喫茶店は出てきます? いや、実は近所の店なんですが、そこの店がこの小説にでているよと言う方がおられたもので。
 ちょっと聞いてみようかな、と。
Posted by 樽井 at 2011年11月03日 01:35
樽井さん
いま旅先で、名はわかりませんが、そんな喫茶店がありました。
いつも集合場所にしているところです。
そんな名前の店があればきになりますね。それだけの話とはいえ。
Posted by takusen at 2011年11月04日 08:14
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