2011年12月13日

熊本 旧細川刑部邸

旧細川刑部邸

 頬当御門を出て右へ、北へ向かって歩く。そして左に折れ県立美術館を目指す。

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 このあたりは二の丸あたり。このような大木が多い。

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 ようやく秋を見つけた。暦の上では明後日が立冬だが、昨日まで鹿児島は夏日だった。
 雨が激しくなってくる。美術館に入り先ずは昼食。
 この美術館にはとくに思い出すこともない。雨のせいもあり外の写真もない。写真がないことがこれほど記憶を薄れさせるとは。
   
 美術館を出て、三の丸にある、旧細川刑部邸に向かう。
 熊本といえば加藤清正だが、間もなく(1632)改易され、細川家三代忠利の城となる。忠利の弟興孝が刑部少輔に任じられ細川刑部少輔家を興した(1646)。二万五千石。後の代には一万石となる。

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 門の中は駐車場、中に入り左側に旧細川刑部邸の塀が見える。

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 この塀の中が旧細川刑部邸。
 この屋敷は、平成2年から4年かけて移築復元したもの。もとは東子飼町にあった。
 旧細川刑部邸は南側と西側が、二重の塀になっている。

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 まわりもまるで屋敷内の庭園のよう。どこまでが旧細川刑部邸の敷地に相当するのか。移築する前の本来の広さはどれほどか。外側の塀まで敷地なのかな。
 屋敷の南側を東から西に向かって歩く。ここは二重の塀の間。
参考 城内ガイド

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 落ち葉も行儀良く。しつけが行き届いている。

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 入ってきた方向を振り返る。

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 ここを右に曲がる。

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 門前から。北方向を見る。石畳は門まで。まっすぐ行くと茶室があるらしい。左にも門がある。その外は明らかに公園であった。

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 長屋門、写真がないのでパンフレットの写真を拝借。
 屋敷の西側に門がある。

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 玄関。玄関の左側に御次玄関が見える。当主以外は御次玄関を利用する。
 建坪は約三百坪(990u)。


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 玄関前の庭

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門を入った右側(南側)

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長屋門の内側

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 南側の庭
 紅葉もようやく色づいて来たところ。

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 ここは、最奥の東側の庭だったか。
 雨で日陰ができず位置が曖昧。

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 主の居間だったか。

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 碁の盤石もあった。碁笥は装飾が施されている。

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 紋入りだが、古いのかな。

 細川邸から出て、市立熊本博物館へ行く。その後は、城めぐりのバスで、美術館の別館へ行く。ここは市民ギャラリー専用らしい。わざわざ行くほどのところではない。物足りないので近くの県伝統工芸館へ行く。
 夕刻、アーケード街を歩き、市電で熊本駅に戻った。雨は降り止まず。

参考 旧細川刑部邸
posted by たくせん(謫仙) at 08:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
雨の散策も、これまた情緒がありますね〜でも写真撮るのに傘が邪魔だったでしょう。

それにしても、お行儀の良い落ち葉、溝に一列にスッキリと収まって気持ち良いサマですね〜〜不思議♪
Posted by 千春 at 2011年12月14日 21:50
千春さん
案内係、マスコットガールですね(^_^)。わたしが写真を撮らして下さいと言ったら、自分から場所を選んでポーズを取ってくれました。
大広間は豪華絢爛というイメージです。奥の王昭君の間は、いざというとき、豊臣秀頼を迎えられるように作ったという説があります。これも定かではありません。
Posted by たくせん(謫仙) at 2011年12月15日 09:46
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