2011年12月27日

阿蘇山(前)

熊本 阿蘇山(前)

 熊本から豊肥本線に乗り阿蘇を目指す。山間の鉄道である。間に合う電車で一番早いのが8:35の特急、阿蘇には9:43到着。その前に7:11発普通もあり、途中で乗り換えればそれ以外もあるが、朝食と相談して、特急にした。
 沿線は片側は山、反対側も谷を隔てて山が連なる。谷には農地や街がある。立野ではスイッチバック。関東では箱根登山鉄道で何度も経験しているが珍しい。そこを過ぎると阿蘇の外輪山の中に入る。下の地図の左側である。

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 阿蘇駅は特急が止まるとはいえ小さな駅。縦の駅名は網走以外では初めて見た。
   
 10時発のバスに乗り中央火口の山を登る。山の中腹にはあちこち柵で仕切られた牧場があり、牛の姿が見える。数は少ない。目的地は火口であるが、観光の中心地は途中の阿蘇火山博物館あたり。
 バスは終点のバスターミナルまで乗った、約40分間。そこからゴンドラで山頂に行くはずが、ゴンドラは整備中で小型バスで山頂に行く。それほどの距離ではないので、歩いてもさほど時間はかからないだろう。地図では阿蘇山の南側になる。

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 さて火口の見物と思うとこれが立ち入り禁止。これはそのときの風向きによるので、諦めるしかない。
 トーチカのような建造物は、見物中に風向きが変わったら逃げ込む場所。

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 参考のため危険の説明板をあげる。横1000ピクセル。

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 まわりの景色を見る。
 普通の車も来るので、けっこう人は多かった。

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 山肌は火山らしく荒れている。

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 右へ

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 噴火が遠のいた山は、下から緑が這い上る。
 小さく見える右の建物はバスターミナルで、空中ケーブルの下の駅。道は小型バスの通った道。

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 火山博物館が見える。あちらは陽がさしたようだ。下の道の途中にある空き地は観光ヘリコプターの発着所。
 下に降りようと小型バスに乗るころ、避難警報がでて、急に人や車がまばらになる。一斉に山を下っていた。
posted by たくせん(謫仙) at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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