2016年06月19日

優曇華の花

優曇華(うどんげ)の花

2016.6.19追記
ここで会うたが百年目。盲亀の浮木優曇華の、花待ち得たる今日の対面。親の仇、いざ尋常に勝負勝負。 
というのは落語でおなじみ。もとは芝居でしょうが、わたしは歌舞伎は不案内。この言葉もいろいろなパターンがある。

P6197591-2.jpg
 ガラス窓の外側に咲いたものを内側から撮影。今朝(2016.6.19)気がついた。
 これが我が部屋で三度。かなり小さい。実際に米粒と比べてみると小ささがよく判る。

P4206109-2.JPG

 今まで見なかったのは、気がつかなかっただけで、何度も目の前にあったのかも知れない。

   …………………………
2012.1.1記
新年おめでとうございます
今年もよろしくお願います


きのう障子の桟に優曇華(うどんげ)の花を見つけました。知ってはいたのですが実際に見たのは初めて。
わが陋屋にもなにかいいことありそうな。
これまでなんとか過ごしてきた祝福かも知れません(^。^)。

PC264644-1.jpg

 実際は薄翅蜉蝣(ウスバカゲロウ)の卵です。幼虫はアリジゴクとして知られています。もっともウスバカゲロウにも種類があって、アリジゴクにならない種もあるので、この卵がアリジゴクになるかどうかは判りません。

 本来、優曇はサンスクリット語ウドゥンバラの音写で、無花果(イチジク)の一種の樹木名だといいます。三千年に一度咲くとか。花は優曇華、普通は「優曇華の花」といいます。
 無花果は花が咲かずに実になるといわれていますので、花が咲くのは珍しいことになります。実際には実というのは花です。花を食べるわけですネ。
 それがどうしてウスバカゲロウの卵になったのか(^_^)。
posted by たくせん(謫仙) at 05:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

優曇華の花の年越し、今年はいいことがたくさんあるといいですね。
今年も、謫仙さんの薀蓄に満ちたアップ楽しみに
時々お邪魔させていただきます。

今年もよろしくお願いいたします。
Posted by オコジョ at 2012年01月01日 11:03
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

曇りと言っていたのに晴れましたね。
太陽に手を合わせました(#^.^#)

優曇華ってどんな?って思ったら、ちっちゃい、本当に米粒のような卵なんですね〜〜。

これは?気になりません?このまま?
縁起物なんですね♪

元日早々に揺れましたね・・・嫌ですね。
大きな災害が無い事を祈りますが・・・怖いっ!!


Posted by 千春 at 2012年01月01日 20:43
オコジョさん
新春は真冬の寒さの中で迎えました。
優曇華の花、些細なことながら、去年一年は無事に過ごせたんだなとあらためて思うきっかけになりました。
こうして元気に新年を迎えることができたことが幸せというのでしょう。
今年もよろしくお願いします。
Posted by たくせん(謫仙) at 2012年01月02日 10:47
千春さん
こちらは朝のうちは曇っていましたが、すぐに太陽が見えました。
優曇華の花は、米粒の半分くらいでしょうか。小さな卵です。
縁起物といえ、このままでは死んでしまうことが確実なので、拭き取って土の上に置きました。どうなりますやら。
新年早々揺れました。慣れてしまっているとはいえ、震度4になるとやはり緊張します。無事な一年を祈ります。
Posted by たくせん(謫仙) at 2012年01月02日 10:48
米粒の半分と書いたが、実際は6分の1くらい。
それにしても小さい。
Posted by 謫仙 at 2016年06月23日 07:39
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