2012年05月22日

金環日蝕(金環日食)

金環日食
 三十年以上前の 怪奇日蝕 で2012年の金環日蝕のことを書いてあったが、予言通り金環日蝕があった。二十世紀ならば、そのくらいの計算は正確にできていたので当然だが、計算のできないわたしには不思議。
 さて、写真は撮ったがどうもきれいにはいかない。わたしのカメラはシャッタースピードや絞りは自由にできるが、フォーカスが自由にならず、どうしてもオートフォーカスが働いてしまう。
 フォーカスが不正確なのか、絞りが足りずハレーションを起こすのか、半ば薄い雲がかかっていたせいか、原因は不明だが、載せることにする。

P5214859.JPG
 クロワッサンのような太陽。
  
P5214877.JPG
 金環になったら形ができない。周辺が明るいのは、ピントの甘さか。これでは日輪。
 暗くしても金環にはならない。

P5214880.JPG
 雲が多いながら金環の形になってきた。

P5214881.JPG
 雲が多くて暗いので、ハレーションがなくなったのかな。

P5214883.JPG
 尖った部分はくらいので形になったが、中心部分は明るすぎるようだ。

P5214884.JPG
 雲が多すぎる。

P5214885.JPG
 条件が合ったのか。
 
P5214901.JPG
 両端は判っても中央部は明るすぎて形にならない。

 金環蝕の間、あたりはかなり暗くなる。それでも太陽は眩しすぎて、肉眼で見ることはできない。無理してみても金環の形にはならない。
 今年の秋に 天地明察 の映画が公開される。日蝕月蝕観測のシーンもあるはずだ。どのように観測するか興味津々。
 今回の経験のある人は、おかしなことがあればすぐ判るであろう。わたしは碁が正しく描写されているかが興味の中心だ。
 ポスターだけでも坊主頭のはずの主人公が総髪だったりして、疑問がある。歴史ドラマではなくファンタシィと言って欲しい。それなら間違いではなく工夫だからだ。
posted by たくせん(謫仙) at 07:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 山房筆記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日蝕楽しんだようですね。
雲間を行く太陽・・・
雲と日蝕は風情があっていいですね。
雲が素敵な雰囲気を醸し出していますね。

こちらは雲がないためにノッペラボーで面白味に欠けました。
私はを使ったのですが、ピントが合いにくく、マニアルでもあっているかどうか、四苦八苦しました。
結果としては太陽日食眼鏡でみた肉眼でみたのが一番きれいという当たり前の結果でした。

でも楽しめた、天体ショーでした。
Posted by オコジョ at 2012年05月22日 09:16
オコジョさん
撮影するには、それなりの準備が必要ですねえ。
光を少なくする黒いフィルターがあればなんとかなったかな。
目の悪くなったわたしには、オートフォーカスは便利なんですが、この時は困りました。マニュアルにしてもフォーカスだけはオートなんです。
やはり雲はない方がいいですよ。(^_^)。
まわりには眼鏡で見ている人も二十人ほどいましたが、カメラを持っているのはわたしだけ。
新聞の写真を見て、さすがと脱帽しました。
Posted by 謫仙 at 2012年05月22日 16:43
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