2012年08月22日

渉成園

渉成園 −枳穀邸−
 8月7日は午前中は空いている。まず東本願寺を見て、枳穀邸を見学する。
昔は「東本願寺で見学の許可をとって…」、と簡単には入れなかった記憶がある。東本願寺の飛地である。
 料金と言うのではないが、500円の寄附をして見学の許可を頂く。
 石川丈山の作庭という池泉回遊式庭園だ。ただし、建物などは蛤御門の変で焼失していて、新たに建てられたもの。
 昔は鴨川まで達していたという。東西だけでもこの2.5倍ほどになる。

P8065085.JPG  案内図 横1000ピクセル
 東西南北が90度ずれているが、判りやすい案内図だ。

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 入り口正面に不思議な石組み。丸い石は粉ひき臼。上下2段の上側だ。この石垣の向こう側が庭園になる。左へ行く。

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 右へ曲がって、庭園の入り口になる。
  
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 園の門まで行く途中にある門。
 案内図の下の方、建物群のある地域の門だ。

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 臨池亭、門をはいると左手にある。

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 奥へ進むと屋根付きの橋があった。池中の島へ渡る。

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 橋の上から。
 池は印月池と言われる。その他、あちこちに洒落た名がついているが、煩わしいので省略することにする。

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 小さな茶室、茶室はどこも小さいものだが、さらに小さく、家の模型を思わせる。
 縁の下の柱の細いこと。まるで垂木を柱にしたようだ。

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アオサギらしき鳥は彫刻である。

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 侵雪橋

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 侵雪橋のそばには曰くありげな灯籠。屋根の部分の反りがない。

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 遠くに茶室が見える。

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 この塔は園ができる前からあり、源氏物語ゆかりの…といわれていたが、無関係らしい。

P8065107.JPG P8065112.JPG

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 これらの建物の中には入れない。

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 茶室に入るような。

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 石の上を歩いて下さい、という注意書きがあったが、石の上を歩くのは、かえって歩きづらい。

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 この灯籠も曰くありげ。
 屋根の部分に何か載せたようだ。雪が積もっている形。

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奇抜な構造だ。楼門作りという。

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 人の背丈ほどもある蓮の向こうに持仏堂、中には素晴らしい絵があるはず。

 順序が逆になってしまったが、ここを出て前々回に書いた、寂光寺に行くことになる。
posted by たくせん(謫仙) at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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