2012年08月30日

金閣寺(鹿苑寺)

金閣寺
 金閣寺や銀閣寺も相国寺の塔頭(たっちゅう)である。足利家の寺である。相国寺の寺域外にあるので外塔頭という。足利義満の北山山荘を、その死後に寺としたものである。寺号は鹿苑寺。金閣があるので金閣寺とも言われる。
 寺域の広さは本山にも引けを取らない。
 総門でタクシーを降り庫裡に上がる。

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 庫裡を上がった正面にある。読めない。

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 庫裡から方丈に行く途中にある使われていない井戸。
 かなり深いが水面は近い。

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 方丈の庭。近年改築された方丈は撮影禁止であった。扉や襖の鮮やかな絵は印刷、原画はデータ化してある。それでも金色だけは本物であった。印刷では金色は表現できないのだ。
   
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 地を這う松の枝。外からみると船の形に見えるという。

 方丈を見終わったころはもう閉門の時間。一般客はいなくなった。
 わたしたちは庭園を拝見させてもらう。

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 金閣、正式には舎利殿という。
 1950年(昭和25年)に放火により焼失し、1955年(昭和30年)に再建された。漆地に金箔を押したものなので、磨くようなことはできない。
 層ごとに異なる様式の建築である。初層は寝殿造風で中央に宝冠釈迦如来像、向かって左に法体の足利義満坐像を安置する。二層は書院造風。三層は禅宗様の仏殿風で「究竟頂」(くっきょうちょう)と称し、仏舎利を安置する。
 頂の鳳凰は、取り外していたときの放火だったので、昔のままの鳳凰である。

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 外からみた方丈

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池のまわりを歩く

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 カメラを向けたくなる門である。

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 後ろの山まで金閣寺の寺域という。

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 夕陽に輝く

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 集合写真も

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 金閣の裏側
 両側に出ているのは雨樋なのかな。真ん中の電線らしきものはなんだろう。失礼ながらもうすこし工夫して欲しいところ。

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 島の様子は裏側から見るとかなりイメージが違う。この石組みはそれぞれに歴史を秘めている。有力大名からの寄進が多く、ある石は秀吉が「伏見城と交換したい」と言ったという伝説がある。とても本当とは思えないが。

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 方丈から見た松を外からみる。

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 最後の輝きを見る。

 インターネットで見ると、よかったという声が圧倒的だが、不満の声もある。
 ラッシュアワーなみの混み具合で…、と言うのが日本人。金閣に入れない…、と言うのが外国人。
 ここは宗教施設なので、入れない部分があるのは当然だし、あのラッシュアワーなみの人が金閣に入るのは無理。
posted by たくせん(謫仙) at 08:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
牢屋壮一さん
無関係なので削除します。
Posted by 謫仙 at 2013年01月31日 10:43
 牢屋壮一です。私としても最初に削除された文章の冒頭に予め断り書きしたように『無関係』なのは分かり切った事です。しかしながら他に書くべき適切で適当な該当する項目がないのでこの『金閣寺』の項目に書いた次第です。謫仙さんに『質問』したいと思います。それではどこに書けば良いのでしょうか?
Posted by 牢屋壮一〈評論家〉。 at 2013年01月31日 21:16

他人のブログにコメントするには許可がいります。
ここでは制限していませんが、許可なくしては載せないのが原則です。
制限していなくても、無関係の内容や宣伝目的などは黙って削除するのが普通です。
あなたの場合はきちんと書いているので、わたしも礼として断り書きを書きました。
どこに書くか。
これはもうご自分のブログなどに書くか、どこか適当な記事を探すしかないでしょう。
あなたも自称とはいえ評論家を名乗る以上、その評論にふさわしい場所を選べなければなりません。わたしのブログには適当な記事はないと思います。
Posted by 謫仙 at 2013年02月01日 10:12
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