一回りして帰宅すると一時間半。ちょうどよい散歩になる。
中央の池は真鴨ばかりでなくキンクロハジロやバンなどがいるのだが数は少ない。時間帯によるものか。少なくなったのか。
鴉は頭の膨らんだハシブトガラスがほとんど。

ヒヨドリが群れていた。ここまで近づいて撮ったのは初めてのこと。

腹の模様がはっきり見えた。これで目がはっきり見えると自慢できる。

これはムクドリのつがいと思うのだが。

これはなんだろう。ヒヨドリより一回り大きい感じがした。とりあえずオートで一こま。手動で合わせようとしているうちにいなくなってしまった。
セキレイもいたが、撮影できなかった。
最も今日は雪でお見えになりませんでしたが、
必ず番いできます。一羽が餌台で食べ終わるまで、
もう一羽が待っています。
良く撮れていますね。
ムクドリも可愛いですね。わりと若い番い見たいですね。
最後の鳥は、ヒヨドリより一回り大きい?
ヤマガラさんあたりの出番ですね。
また結果を知りに来て見ます。
これでも20メートルも離れているときは判りませんでしたよ。
えさ台に毎日通ってくるとは楽しみですねえ。
ムクドリはずっと尻をこちらに向けたままで、横を向いた一瞬でした。
頬が白いのでムクドリと思ったのですが…。
それにしても、もっといろいろいるはずなんですが、散歩中に目にすることはなかなかありません。
ムクドリの尾羽がきれいな形で、目を細めて見入りました(^^)
これからは冬枯れの景色だし穏やかな冬晴れの日にカメラ片手にのんびり野鳥観察なんていうのもいいですね〜♪
暖かい日は、小鳥に目を向けながらの散歩になります。
夏には全部葉の陰に隠れてしまうので、滅多に見られません。
そういえばシジュウカラは見なかったな。いなかったのだろうか。林の中の鳴き声だともっと居そうな感じでした。
私も、写真を始めてからたくさんの野鳥がいることに、
改めておどろいています。
以前は、小鳥で括っておりました。
4枚目の写真ですが、ヒヨより大きいというのが気になりますが、
姿からは、ジョウビタキ、ノビタキ、ルリビタキの
何れも雌のように思われます。
嘴の色、形。微かなアイリング、喉元からお腹が白っぽく
風切り羽に白斑が無い事から、ルリビタキの雌がもっとも有力です。
鋭く短い嘴、丸い体。
いまその三者を検索してみましたが、ルリビタキによく似ていると思いました。
ありがとうございます。こうしてわずかでも名を覚えることができると、鳥も覚えますよ。名を知らないと鳥の形も覚えない、不思議です。
小鳥の撮影は難しい。だからうまく撮れるとスズメでさえ感動します。
ルリビタキでもジョウビタキでもノビタキでもありません。
はじめまして。名前の情報、ありがとうございます。
野鳥に関する知識も乏しく、写真もピントがはずれていて、どこで判別するのか…、小鳥は夏と冬で色が違い、雄と雌でも違うので、判定は難しいのですが、知っている人は見た瞬間に判るのでしょうね。そして細かいところで確認するのでしょうか。
いまシロハラで検索してみました。首の白い線、ハネの中央あたりの細い白い線、目の上の白さははっきりしませんね。なるほどシロハラらしいと思いますが、わたしには比べてみても断定できません。
難しい(^_^)。