2013年01月04日

紹興酒 古越龍山

 新年の酒は、紹興酒 古越龍山 二十年もの。

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 2年半前に十年物を飲んだので、今回は二十年ものに挑戦、財布の話だ(^。^)。
 2年半前、わたしが杭州の空港で古越龍山の十年ものを買ったとき、岡崎由美先生が二十年ものを買って「前に飲んだとき、実にまろやかなおいしい味だった」と言っていた。それで一度は二十年ものを経験しておきたいという意味で、昨年の武当山旅行のおりに買ってきた。たしかに美味しい。しかし、おそらく最初にして最後だろう。今は瓶を眺めるだけだ(^。^)。
 普通のレストランでは4年または5年ものが出される。

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 こちらは2年半前の十年もの。これも美味しかった。

10.22-969-2.jpg
 これは金庸茶館でもらった茶碗。愛用していたのだが、割ってしまった。残念無念。置物として置いてある(^_^)。今では眺めるのみ。書かれている文字は次のようである。

千年大業一壺茶
万丈紅塵三杯酒
笑書神侠倚碧鴛
飛雪連天射白鹿
 金庸茶館

2行目の紅塵の意味は、俗人の住む世の中、また俗世の煩わしさ、つまり俗塵らしい。
3行目と4行目は、金庸小説の頭の文字をとったもの。
posted by たくせん(謫仙) at 09:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 山房筆記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ん〜〜凄い20年もの。中国のお酒ってどんなんでしょう?
ちなみに私ってアルコール全然飲めませんのよ^^;

お正月にって、楽しみに待っていたのでしょう〜。
ご満悦なたくせんさんを想像します(*^^)v

飲み終えて、お部屋のアクセントに置いて暫し眺めて・・・。
哀愁、男のロマンかな♪
Posted by 千春 at 2013年01月04日 21:02
千春さん
日本酒がすまし汁なら紹興酒はポタージュ。
味がはっきりしていて、好みが激しい酒ですね。作りたては美味しくない。
友だちと飲むつもりだったのですが、機会がなくて、正月になってしまいました。500ミリと量は少ないので、1人でよかったかな(^。^))(^。^))。
この入れ物だけでも飾りになりますね。
若いつまり安い酒をこれに入れて友に勧めるとか。(^_^)。
Posted by 謫仙 at 2013年01月05日 08:55
中国に行ったときは、ビールか白酒で、紹興酒はあまり機会がありませんでした。濃厚で芳醇という感じですが、飲みなれていないので、さほど美味しいとは思わなかったのですが、安い酒だったのかもしれません。最も紹興酒は色々な種類があるようですね。

20年物は美味しいのでしょうね。

今年の最初の酒は青森の田酒でした。
貴集茅台酒も飲みました。15年物です。こちらも独特の香りが懐かしく・・・
でも、子供の反応は二分しました。酒は最後は好みですね。

中国の酒の瓶は凝ったものが多いですね。紹興酒と白酒の瓶を花器として使っています。
Posted by オコジョ at 2013年01月07日 18:02
オコジョさん
古越龍山の会社は紹興酒の四十%を作っているので、旅行のときは、ほとんど古越龍山でした。わたしには銘柄の区別は判りませんが、かなり差があるようですね。
ただ中国の酒は特徴が激しく、好みは別れますね。
瓶、普通の四年ものなどは同じ瓶ですが、こういう瓶は凝っています。それゆ花雕酒などと言われます。
でも、わたしにとっては、わざわざ求める酒ではありません。旅行の記念品かな。
Posted by 謫仙 at 2013年01月08日 07:55
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