2013年02月20日

しゃばけ読本

畠中恵・柴田ゆう   新潮社  2007.11
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 第六巻までの「しゃばけ」世界の解説書である。
 今まで漠然と考えていたことが、これではっきりした。例えば「離れ」は軒続きというほどの近さ。母屋・離れ・三棟の藏・厠・風呂などがびっしりと並び、庭らしい庭はない。桜の樹がある庭も庭と言えるほど広くはない。
 いろいろな妖(あやかし)もまとめて紹介。
 テレビドラマにもなったが、わたしは知らなかった。その撮影の様子なども写真中心に載っている。一太郎たちがいかにもそれらしい。
 単行本には載っていない雑誌掲載時のイラストなども。
 裏話もけっこう面白い。
 実はわたしは裏話は出すべきではないと思っている。作品が全てだ。でも裏話が出ると読んでみたいと思う。ファンの情だ。
 江戸時代の商人生活の解説でもある。
posted by たくせん(謫仙) at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 書庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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