右が北。地図と見比べるときは注意。
右下の幼児公園から入り、大池の脇を通り、お花見広場から連絡橋へ、舎人公園駅まで。
辛夷の花が目立つ。
右の方の高みは、地下が日暮里舎人ライナーの車両基地になっている。
桜の若木が育っていて、一足早く花を広げていた。
じゃぶじゃぶ池。夏には水遊びの場所となる。
大池の草はまだ冬景色。
お花見広場は若木ばかりまばらに咲いている。
ウイークディのせいか、人出が少ない。
尾久橋通りを横切りA地区へ。上は日暮里舎人ライナー。
舎人ライナーはここから地下の車両基地へ。
A地区に入る。こちらの桜は蕾ばかり。
これは杏らしい。
舎人公園駅前は物産展を開いていたが、客より店の人の方が多い。左側は中心は都内の酒や焼酎とその肴。右側が焼き物。
ここで磁器の湯飲みを買った。本来はビールカップらしいが、大きさが手頃で、肉は薄く、上が広がっていて、持ちやすい。いっぱいなら二合(360ミリ)入る。使うときは六分目(一合)ほど入れる。
南側C地区がお気に入りの場所だが、工事中であった。
人はほとんどいなく、小さいながら森になっている。いつでも小鳥の声がするところ。
ここから西新井まで歩く。
途中で見つけたマンサク。何度見ても不思議な形の花であることよ。
湯のみ鮮やかですね。
大き目の湯のみ気分がゆったりしますね。
小さな器になみなみ入れるのも一興・・・
こうした大花湯飲みに余白を残してもいいですね。
何度も行っているところですが、その度に様子が変わっています。こうしていろんな花の咲いているところを歩くのは気持ちの良いものです。
あの湯のみ、説明していませんが、内側の下三分の一ほどが白かったので、求めました。お茶を飲むときはやはり白がいいですよね。
もっと積極的に歩かないといけませんが、つい億劫になってしまいます。