境内のつつじは、徳川綱重が屋敷の庭に植えたことに始まる。
今回はつつじの名前があまり出ていないので、説明はヌキにする。うっかり書くと間違った説明をしそうだ。(^。^))
園内で最初に足を止めるところ。
外側から見て、左の端の近くから右手を見る。
公孫樹の大樹の下が入り口。
ここが入って左手の一番奥。
見下ろせば楼門の正面。
右手は乙女稲荷社の参道。鳥居が隙間無く連なる。
入り口の脇に公孫樹の大木があるが、かなり枝を切られた姿。
種類は多いが、遅咲きの種はまだ蕾。
新緑が輝く。
今回は写真だけでした。
つつじの季節なんですね〜。今朝ほど孫と近くの神社に散歩へ出かけて白い大きなつつじの花の匂いを孫と楽しんできました。
六甲山には紫色の綺麗な「コバノミツバつつじ」が自生しています。明日、山越えで娘の住むところ(三田)へ行く道沿いにもたぶん咲いていると思います。
そういえば、藤の花もこの連休あたりが見ごろでしょうか?
亀戸の藤を一度見てみたいと毎年この時期思っています。
また、お邪魔いたしますね〜 愚妹より
今の季節は散歩していてもあちこちでツツジを見かけますね。
つつじ苑は一度にいろいろなツツジを見られるので何度も行きました。
そういえば亀戸のフジも今が時期。まだ一度も見たことがありません。山道ですと車窓から藤の花が見られそうです。
ここひと月ほど仕事が忙しく、ようやくいつもの状態に戻りそうです。