2013年06月25日

南伊豆2005

南伊豆  2005.9.29

 南伊豆弓ヶ浜にわたしの知り合いがいる。民宿「川崎屋」の主人であるが、本職は漁師である。この旅以後は行っていない。どうしているだろうか。
 今までHPに載せていたのであるが、訪れる人もなく蟄居していた。こちらに移すことにした。
 記事の内容はほとんど同じ。
   …………………………

 久しぶりの南伊豆。しかし、ほとんど様子は変わっていない。
 石廊崎のジャングルパークがなくなっていたのが、ただ一つの変化と思えた。

 まずは下田までは電車。そこから、バスで弓ヶ浜農協前までならば20分。
 わたしは10分ほどの吉佐美で降りる。2時10分であった。そこから海が近い。

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 吉佐美の砂浜は2キロほど、ここから弓ヶ浜まで歩く。

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 奇巌が現れると砂浜は終わる。
   
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 サンドスキー場
 強風により砂が巻き上げられ、砂浜の角度は45度にもなる。

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 ここにもハマちゃんの姿が
 田牛(とうじ)の中心まで自動車道を1時間半歩いた。

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 田牛の奥に通じる素堀のトンネル
 この細い道は行き止まりだが、この先にも民宿などがある。

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 道の行き止まり
 ここからは階段のある山道となる。わたしは海に降りた。

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 海岸に降りると盥岬(たらいざき)が目の前。岩の上を歩いて盥岬まで行く。

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 盥岬から振り返る。
 この写真の左あたりから海岸に降りた。

 盥岬の潮風の中でけなげに咲いていた。
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 小さめのユリほどの大きさ。
 
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指の先ほどの小さな花だった。数も少ない。

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 盥岬から弓ヶ浜方向を見る。
 夕日には少し間がある。夕焼けは難しそうだったので、逢ヶ浜(あいのはま)へ向かった。

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 逢ヶ浜(あいのはま)から
 この三角の岩は近年(戦後)崩落して穴が大きくなった。

 盥岬〜逢ヶ浜〜弓ヶ浜は30分はかかる。民宿川崎屋についたのは5時。

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 夕食
 伊勢海老の刺身・伊勢海老の焼きもの・海老のみそ汁・ 焼きタカベ、などなど。
食べきれないほど。

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 翌朝6時頃軽トラックが到着。網を引き上げてきたのだ。
 そのまま食事もせずに、網にかかった海老などを取り外している。これには時間がかかる。

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 形の整った売り物の伊勢海老

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 舞鯛(ブダイ)は伊勢海老と同じようなところで寝る。伊勢海老の網にかかることが多い。

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 鷹の羽(タカノハ)
 尾に鷹の羽のような模様がある。取り外すのは後回しにされた。この日の夕食で、煮魚としてわたしの腹に収まった。

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 海老などをはずし終わると、網を吊しごみを取る。
 近所の方が一人手伝いに来ていた。
「お客さんいいところに来たわね」
「お父さんが東京に勤めていたころからの知り合いで、なんでも知っている人ですよ」
我「ここが建つ前に、本家の方にも何度か来たことがあります」
「紺屋さんに? それじゃずいぶん前から。それなら遠慮なく手伝ってもらえるわね」
 この日は天気がよかったので、ごみ(海藻の切れ端など)がぱりぱりに乾いてしまい、取りにくくなってしまった。
posted by たくせん(謫仙) at 08:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わたしは伊豆。箱根、熱海は縁がなくて、いまだに行ったことがありません。
真鶴から見たりしてはいますが・・・

2キロの砂浜、奇巌・・・
海もいいなと・・・

サンドスキー場や、素堀のトンネルも面白そうです。

田牛、盥岬と読めないですね。
もっとも、昔は盥はみんな読めたのでしょうが・・・

料理がいいですね。下手に小細工してなくて、素材の味わいがふんだんですね。
こういうのが一番美味しいのですよね。
Posted by オコジョ at 2013年06月27日 18:39
オコジョさん
盥岬はともかく田牛(とうじ)は知らないと読めませんよね。釣り人には古くから知られている有名地なんですけど。
逢ヶ浜(あいのはま)も地元の人が使う名と、役所の付けた名が、違っていたのでしょうね。
民宿の場合、組合で料理は一応決まっていて、質を落とさないようにしていますが、この料理は+◯◯が多かったようです。
客によっては、新鮮な魚が苦手な人もいるようです。ここは伊勢海老が名物なので、それが嫌いな人は少ないと思いますが、そういう人は行く前に希望を出したらいいでしょう。
逆に伊勢海老漁は時期が限られていますので、希望者は確認してから行かないと食べられません。
二十代のころは毎年数回行っていました。ここから船で石取根に渡り釣りをしたこともありました。もう「懐かしい」の部類に入りました。
Posted by 謫仙 at 2013年06月29日 07:12
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