

西新井大師で見つけた開花した枝。この木もこの枝だけが咲いていた。
他の木はまだ蕾がほとんど。木の下では、牡丹園の手入れをしていた。

小さい木であるが二叉に別れて片方は白い花、片方は紅い花である。この蕾は白い方であるが、紅い筋が入っている。

紅い方の枝、こちらは一色である。

寺の近くの民家では満開に近い。早咲きの種類か。そこにはメジロが群れていた。遠いのでピントが甘いが、なんとか撮れた。

少しもじっとしていない。こんな時マニュアル機が恋しくなる。マニュアル機というより、ファインダーがはっきり見えるカメラということ。いまのカメラはファインダーもデジタル画像なんだ。
色々な桜がありますね。
山桜も、あったような記憶がありますが、そのため遅いのでしょうか。
絞りの桜、開くとどうなるのか楽しみですね。
カメラのファインダーは昔のマニアルが、見やすいですね。
みんなディスプレイを使っていますが、あんなものではピントは合わないし、メジロの写真などぶれますね。
私はファインダーを覗かないと、写真を撮った気になりません。
古いですね。
26日ですと、まだ東京では咲き出したばかり、ほとんどは蕾です。昨日は満開でした。
西新井大師は種類は多くありますね。寒緋桜は咲いていました。
わたしもファインダー派、ディスプレイでは手がぶれてしまいますし、ピントは合わせようがない。
いまのカメラは一応ファインダーで、手動でピント合わせができるようになっているのですが、デジタル画像なのでいまひとつ不鮮明なんです。
普通に景色を撮っている時はなんの問題もないのですが…。