2013年08月14日

出雲

 8月3日から13日まで旅に出ていた。
 小林千寿師父から「夏の囲碁研修会と日本文化」の旅の誘いがあり、今年も参加することにした。行き先は出雲・大田・松江で三日間の旅なのだが、わたしは一足早く前日の8月3日に出雲に行き、皆を待つことになった。理由は飛行機の問題だ。
 8月4日7:35羽田発では、前夜は羽田に泊まらねばならない。それなら前日に出雲に行こうと考えた。(じつは料金の問題も大きい)
 現地の天候が怪しいなか、8月3日8時半の新幹線に乗った。静岡を過ぎてしばらくしたあたりで、トンネルの中で震度4の地震のため停車した。10分近く停まって発車。そのまま途中の駅は遅れた。岡山の乗り換えは10分間なのでこのままでは間に合わない。特急やくも11号は新幹線を待っていて、遅れて発車した。そんなわけで弁当を買い損ねた。出雲に着いたのは3時過ぎ。

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 切妻破風の出雲駅正面。

  
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 土曜の午後だというのに、ほとんどの商店はシャッターを下ろしたまま。

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 出雲に来たことを実感した。

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 高瀬川、水の流れはかなり早い。貞享年間(1684〜1688年)に大梶七兵衛が私財を投じて開削した農業用水路という。

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 高瀬川の両岸は公園状になっていて旅人の心を癒す。こんな像がある。

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 八雲神社、平成13年建立。元は須佐神社の分社。

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 駅前の道路の延長、広い歩道。人通りの少ないのは暑さばかりではないようだ。

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 この店に限らず、ほとんどの商店の一階は一歩退いている。

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 八岐大蛇は判るが、鼠が矢を咥えているのはなんの話だろう。
posted by たくせん(謫仙) at 15:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
以前に行った旅を思い出します。
確か出雲大社、八重垣神社、一畑観音、松江城などを回ったように思います。

大国主が根の国に行った時、須佐之男が草原に放った矢を取ってくるように言われたが、火を放たれ窮地に陥ったところをネズミに救われる話があったと思います。
Posted by 八雲慶次郎 at 2013年08月17日 19:52
八雲さん
判りました。火を避ける穴を教えて、その上矢を咥えてくる鼠。
古事記だったかな。
こんな神話がさりげなく転がっている出雲。
出雲の駅周辺はあまり観光するところもありませんが、それでも出雲ですね。
Posted by 謫仙 at 2013年08月18日 10:09
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