2013年10月07日

倉敷1


 三十年以上前であろうか。倉敷に行ったことがある。
 8月9日、岡山から電車で行くと、倉敷駅前は全く記憶にない街であった。

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 中央通りを歩いて美観地区へ向かう。

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 五百メートルほどで美観地区入口に着いた。ここでようやく記憶のある景色となる。
  
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 脇道だが、藏の街らしい景色。

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 この先、樹のあるところから倉敷川の運河である。その右側が大原美術館。

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 まだ早く美術館には入れないので、この左の道を真っ直ぐ行って(この写真は昼ごろ)、前回行かなかった観龍寺へ行くことにする。

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 両側が藏の道があった。

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 トンネルの左の階段を登る。備前焼の店があるが、今欲しい焼き物はないのでパス。

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 山門であろうか。境内には誰も見当たらない。
 宝寿山観龍寺は真言宗御室派で別格本山。と言ってもわたしにはその意味は判らない。
 わたしの生家は真言宗であり、寺の住職は同級生で高野山で修業した。それでもわたしは、なに派か知らないほどの罰当たり人間。もっとも仏教には罰という考え方はない。破戒すれば「優れた仏教者になれない」のだ。

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 高い石の塔、このような形は初めて見た。五輪塔であろう。
 下から、方形の地輪、普通は正方形に近いが、これは柱である。
 円形の水輪、角を丸めた程度で円には見えないが。
 三角の火輪は台形になっている。半月型の風輪は半円。団形(団形とはどんな形か)の空輪は宝殊型となっている。
 そして四方に梵字がある。

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 思ったより大きな寺だった。

 寺の脇から階段を登り鶴形山に向かう。
 阿智神社に行かず、真っ直ぐ行くと鶴形山公園。

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 鶴形山公園は阿智神社の境内だろうか。そのまま阿智神社に入っていく。

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 神楽殿はここも吹きさらし。

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 茅の輪を潜るにも潜り方があるらしい。

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 古代庭園の跡という。岡山辺りは古代から開けたところ。その証であろう。

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 本殿はまるで柱に屋根を載せたように細い。もっとも、ご神体はどこでも小さなもの。

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 正面の階段を下りてきた。

 本来の目的である、大原美術館や美観地区の観光になる。
posted by たくせん(謫仙) at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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