2014年01月30日

いただきたい

 先日ドジを踏んでしまった。気がついて、すぐにお詫びのメールを送った。

 あるEメールが届いた。
 始めはAさんからBさんへメールが行き、Bさんが「こういうメールがありました…」などと加えて、わたしなど多くの人に転送したのである。わたしは一目見てAさんからのメールと錯覚をしてしまったのだ。(Bさんは代理と思った)
 その内容は、問題のところだけを言うと、

「…公演を開催します。…◯◯◯の方々にかぎりご招待させていただきたいと思います。」

 AさんとBさんは◯◯◯であるが、その他の人たちは◯◯◯ではない。もちろんわたしも◯◯◯ではない。

 わたしは朝の忙しい時であり、Aさんからと錯覚して解釈してしまったのであるが、仕事から帰って、もう一度全体を読み直して、大変な間違いに気がついたのである。なによりBさんが追加した文を正しく読んでいなかったし、さらに悪いことに、錯覚してしまったので付随する文を詳しく読んではいなかったのだ。反省。

 錯覚の中心は「かぎりご招待させて」と「いただきたいと思います」がどうもかみあわないこと。
 わたしがまず間違えた(錯覚した)内容は次の如し。
「…公演を開催します。…◯◯◯の方々にかぎりご招待いたします。その他の方はお断りさせていただきます」

 夕刻にはこう思った。
「…公演を開催します。…◯◯◯の方々にかぎりご招待(役と)させていただきたいと思います。」(招待する客の人選を任せます)

 正しくは
「…◯◯◯の方々にかぎり(無料で)ご招待いたします。その他の人たちは有料です。」
 ではないか。
 結局、「させて」の解釈と、「させていただきたいと思います」を、Aさんからわたしたちへ(Bさんではなく)の言葉と錯覚したのが問題だった。
 意味が判ったので、わたしも観賞に行くことにした。

参考  雲外の峰−いただきます
posted by たくせん(謫仙) at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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