2014年08月26日

味の素は

【味の素(グルタミン酸ナトリウム)の恐怖】を読んだ。数行をそのまま引用。

諸外国で「味の素」すなわちグルタミン酸ソーダ(MSG)の毒性、有害性を指摘する学術論文が多いことに、驚かされる。「生後10〜12日目のマウスに体重1s当たりMSGを0.5g経口投与すると、その52%に、1g投与で100%に神経細胞の損傷や破壊が起こった」(70年、ワシントン大学オルニー博士)。「味の素」が「脳細胞を破壊する」という衝撃的報告だ。脳生理学の分野ではMSGを「神経興奮毒物」(ニューロ・トクシン)と呼ぶ。

 びっくりしたのは「体重1s当たりMSGを0.5g経口投与すると…」
 70キロの人なら35グラム。味の素のある1ビンが35gだ。二日続けてこんなに摂取したら、体か悪くなるのが当然ではないのか。
 わたしは一度も味の素を使ったことはないので、その魅力が判らないが、味の素を使う人は毎日1ビンづつ使っているのだろうか。まさかねえ。どんなに多くても10分の1以下の気がする。
 塩でさえ、1日10g以下にせよと言われている。これを毎日35gも使用したら体を悪くしそう。まして100gも摂ったら悪くなるのが当然。
 医者に処方される薬も、一度に指定量の10倍も飲んだら、処方した医者が青くなりはしないか。
 記事の基本姿勢は納得しても、この実験では説得力はない。

 砂糖や鰹節や昆布は贅沢品だった時もあった。そんなときの味の素やサッカリンは救世主だった。でも今は本物がいくらでも手に入る。
 わたしなど自分では味の素を使わなくても、外で食べたりするとかなり摂取していると思われる。大量に使われると、嫌な味がしてすぐに判るが、わずかだと判らない。そのくらいで健康云々とは思えない。
「神経興奮毒物」だそうだが、毒はわずかだと薬になることが多い。食物を食べるとおいしいうれしいと思うのは神経が興奮するからだ。
 適切な実験が望まれる。

元記事はこちらです。
http://blog.livedoor.jp/camcamcamc-camcamcamc/archives/36711259.html
posted by たくせん(謫仙) at 08:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 山房筆記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
味の素は昔は何処の家にでもあって、何にでも使っていましたね。
画期的な商品だったのでしょうね。今でも名前は出てきませんがそっと使われていそうです。
最近の傾向は、情報の伝達が早くなり、最近では、私の町に本社があるスーパーの林檎バターが評判になり、一時完全に姿を消しました。
今はいくらでもありますが・・・
どんなものでも、いい面と悪いものを持つのでは・・・
穂て田下良い面が1あったら10倍悪いところもありそうです。
でも、言いところあれば強調して世に紹介する。それがマスコミの使命・・・
そして、人々は殺到・・・
そんなことが繰り返されているような・・・
わらっていいのかどうか・・・
もしかすると、私もそういう策略にはまっていたりして・・・
Posted by オコジョ at 2014年09月02日 20:02
オコジョさん
味の素が出てきた当時は、日本は貧しかった。だから良い面が表に出た。今は豊かになったものの、その当時の思い出が残っているのでしょう。味の素などを使わなければかなり原価が高くなる。手間がかかる。それでつい便利だからと…。
中国も貧しかった。だから味の素などを大量に使い、中華料理で問題になっている。でももうやめるべきでしょうね。
いい面もあるので禁止することはない。しかし、そうするとどこでも大量に使う。
たとえばコンビニの食品など、かなりあやしいと思いますが、わたし食べています。
自分では一切使わないということで、レベルをさえているのではないかと思っています。
Posted by たくせん at 2014年09月04日 07:29
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