2015年04月11日

六義園 4

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 園内の地名も和歌にちなんだ名が多い。たとえば次の歌から出汐の湊(でしおのみなと)と命名された。

和歌の浦に月の出汐のさすままによるなくたづのこゑぞさびしき  信実朝臣

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 玉藻の磯あたりか。

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 蓬莱島(ほうらいじま) 向こうは吹上茶屋
 地図では、蓮莢島となっているが、説明では蓬莱島であり、意味からしても蓮莢は誤りであろう。

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 中之島は妹山背山と二つの山があるのだが、樹が繁つてはっきり見えない。

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 吹上茶屋は営業中。

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 左に白く見える岩が臥龍石(がりょうせき)。名前負けしている。

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 池のまわりを歩き始めたときの写真とだいたい同じ位置から。
 この方向を撮った写真は、背景にビルがないのがうれしい。

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 池を一周し出汐湊(でしおのみなと)まできた。
 名前の由来を紹介している。

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 初めに出た枝垂れ桜の近く、岩崎家時代の蔵。古い建物で残っているのはこれのみ。

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 この園には大木が多い。このあたりもそれなりの名があるのだが、わたしには意味が判らず、興味も興らなかった。

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 千里場 馬場の跡である。大名庭園にあったと思えるが今は数少ない遺構という。
 岡山の後楽園にも馬場が残されていた。

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 大きな椿。大名屋敷には椿は植えなかったと聞く。もっとも公園になって久しいので、気にせずに椿を植えただろう。

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 馬場を歩いていると、素敵な脇道があった。思わず歩きたくなる。こういう道は短かすぎるのが欠点。
posted by たくせん(謫仙) at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 探花・探鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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