
藤波橋 園の裏側のような人通りの少ない地域であった。

みどり葉が輝いていた。
紅葉の季節には混みそうな予感。
山陰橋(やまかげばし・さんいんきょう) 下は剡渓流(ぜんけいのながれ)
これも案内板に説明させよう。
躑躅の茶屋 躑躅の樹で建てられているとか。柱も細い。
工事中で近くに行くことはできなかった。
躑躅も大きく育っている。もちろんそれなりの刈り込みはしているだろう。
吟花亭跡
昔はこのあたりは桜が多く、近くにお花見の場所として吟花亭があった。岩崎家の時代にこの場所に再建された。ここはその岩崎家の時の吟花亭跡。
吟花亭跡から少し南へいく。八方に根元から枝を広げるのはなんだろう。根元は土の中。寄せ植えの可能性もある。
山躑躅 小さいと判らないので、サムネイルに。
山道を歩いているとき、頭上にこの花を見ることが多い。
吹上茶屋に向かう。
吹上茶屋に入り、抹茶をいただきながら、前を見る。
付近からの写真は紹介済みだが、あらためて茶屋からの景色を。

中の島
蓬莱島