五年ぶりに西新井大師に牡丹を見に行った。
今回はきれいな花ばかり。汚れがほとんど無かった。
奈良のあちこちで見たときはきれいな花だったので、汚れていたのが例外だろうな。
楊貴妃と名がついていた。
以下説明なしで写真を並べていきます。
連鶴と名がついていた。今回はこの花が多かった。
ここは去年までは牡丹園だったのだが、新しい施設になっていた。下の石には各地の寺名が像の数だけ掘られている。
小さいながら藤棚もあるので、付録として。
いつものそば屋が、水曜は定休日なので、かわりに門のすぐ前のそば屋に入ったのだが、そばの器がそば猪口まで一式になっていて、そば猪口を動かせない。
持ち上げることができないのだ。食べづらいことよ。まわりの人も犬食いのように背を丸めて食べていた。ちょっと恥ずかしい、というかみっともない。