2015年05月05日

ゆきずりエマノン

梶尾真治   徳間書店   2011.5

    15.4.30-1.jpg

 長い髪、粗編みのセーター、ジーンズ、ナップザック、というエマノン。
 エマノンは常に旅人だ。特別な目的があるのではなく、何かに呼ばれるような衝動を感じて旅をする。地球に生命が生まれてから現在までの記憶を持ち続ける、不思議な少女のファンタジー。
 連作短編で、各編の主人公が、エマノンと知り合って不思議体験をする。
 わたしは知らなかったが、9年ぶりの新刊でそれ以前にも何冊か出ている。
 はじめは1979年というからかなり経つ。最近のSFを読まなくなったわたしには、その当時の設定は波長が合う。
 続けて前の作品も読むつもりだ。
posted by たくせん(謫仙) at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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