2015年10月28日

南八ヶ岳2

南八ヶ岳2 1991年8月
2日目
2日目は、まず青年小屋(2400)から権現岳(2715)へ。いつものようにわたしが先頭を歩く。

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 これはどこだろう。
(追記: 山頂の見えない山は主峰の赤岳、手前左手のピークがツルネ、手前右手が旭岳の稜線)

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 権現岳には山頂に人が立っていた。道があるのかな。

 山には雲が多く、見通しが利かない。
このコースは意外に険しい。特に崩れやすい岩場や掴まることのできない斜めの岩盤を通るときは細心の注意を要する。
 権現岳から間もなく、旭岳(2672)がある。その手前にゲンジ梯子がある。

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南八ケ岳名物の長いゲンジ梯子を上から覗くと、真ん中あたりから下は雲がかかってはっきりとは見えない。
 わたしからひとりずつ降りることになる。

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 当たり前だが、下から見ると上は霞んでいる。降りてくるのは黒潮。妙高と一二を争う体力の持ち主だが、高いところが苦手。降りてくるにもリズム感がない。

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 花は金梅(キンバイ)だろう。ミヤマキンバイかシナノキンバイか。

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 阿弥陀岳(2805)は縦走路から外れる。

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 向こうに主峰の赤岳(2899)が雲に隠れている。手前はキレット(2450)といわれる落ち込み。

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 コマクサが群生していた。

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キレット小屋の前で昼食にした。ここからは主峰の赤岳が目の前に聳える。

つづく

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転載にあたりコメントも載せます。

>これはどこだろう。
赤岳を写していますね。
左下のピークはツルネ・・・
最後の写真の撮影地です。

懐かしく拝見しました。
一年に何度も権現だけに登ったこともあるのですが・・・
もう20年もご無沙汰です。
横岳の岩場が有名ですが、権現から赤岳もそれに劣らず大変ですよね。
謫仙さん、若くて素敵です。
Posted by オコジョ at 2013年02月12日


オコジョさん
左下のピークがツルネですか。そうすると手前右の高みは旭岳の稜線ですね。
赤岳も頂上が見えるか、山肌が見えるとなんとか判断できたのですが、これだけでは判断できませんでした。赤岳にしては……、手前の山はそんなに高くないはず……、三ツ頭はこんなに目立ったっけ……。
オコジョさんも20年たちますか。わたしたちの会も子供ができたり、膝を痛めたり、遠くに引っ越したりで、間もなく、一緒に山に行くことはなくなりました。山には行きませんが、今でも年に数回会っています。年末は必ず。
また行きたいが、もう無理でしょうね。写真を残して置いたのが幸いです。
Posted by 謫仙 at 2013年02月13日
posted by たくせん(謫仙) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山・ハイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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