2015年12月06日

尾瀬3 湿原

尾瀬3 湿原
転載にあたり大幅に加筆し、写真も追加し入れ替えた。

 長蔵小屋近くにビジターセンターがある。このあたりを集合場所にして、ボランティアの案内人が、コースに別れて説明をしてくれる。わたしは「湿原の植物」のコースに行った。
 場所は限定できないがこのあたりで撮った花を紹介。

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 鳥兜(トリカブト)にもいろいろある。細かい分類はできない。

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 湿原の植物のコースで、かなり霧が濃い。

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 二日目、曇り空の下を歩き出す。
 尾瀬沼の北岸はあちこちに湿原があり、煩わしいほどである。

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 沼尻平で一休み。

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 沼尻から見た燧ヶ岳方向。
「沼尻そばや」の前を通り山中の道を尾瀬ヶ原を目指す。
二時間以上かかって、十字路に着いた。このあたりは山小屋が集中している。ここで喫茶店に入った。モカコーヒーを頼む。登山というより、観光地に来たようだ。ここからは木道歩きだ。あちこちに高山植物が咲いている。

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 沢桔梗(サワギキョウ)
 花の後ろに蛇が頭をもたげたように見えるのが雄しべ

  早乙女の唇集め紫に 染めて開いて田代のひかり  謫仙

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 巴塩竈(トモエシオガマ)
 
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 元湯山荘まで行き、そこで昼食。午後は三条の瀧まで。
 遠く見えるのは至仏山。

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 滝の下まで下りられるようになっている。水量も少ない。前に来たときは、途中までしか下りられず、大変な水量だったので、日本一の瀧というイメージだったが、今回は普通の瀧に思えた。

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 三条の瀧

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 ヨッピ橋を通って、山ノ鼻を目指す。尾瀬の代名詞といえる木道があちこちに伸びている。

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 羊草、小さな花である。

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 高層湿原
 枯れた草が、寒さのため腐らずに積み重なる湿原である。この高さは数メートルも盛り上がるほど。そして草のないところは池塘となるが、逆に数メートルの深さということになる。

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 尾瀬河骨(オゼコウホネ)か羊草か、葉が水面に浮かんでいる。時期が時期なので水芭蕉は見たことがない。

 山ノ鼻は尾瀬ヶ原の突き当たりである。そこからは、緩やかな坂道を鳩待峠に登っていく。鳩待山荘は空いていた。ここには広い駐車場がある。ただし、シーズンには交通規制があるので注意。

つづく
posted by たくせん(謫仙) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山・ハイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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