2016年04月13日

槍ヶ岳2 大天井岳(おてんしょうだけ)へ

槍ヶ岳2 大天井岳(おてんしょうだけ)へ

 二日目は快晴だった。

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 日の出を迎える

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 朝日の槍ヶ岳
 日の出の時間に後ろを見ると、槍が岳が美しい。特徴のある山容は登山者の心を引きつける。左に大キレットをえて、穂高連峰連なる。

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 大キレット

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 朝日を背にして、常念小屋に別れの挨拶。
 蝶ヶ岳から燕岳への路は、俗に表銀座といわれる。ここから大天井岳への路はその中心である。

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 靴を履くザックは満ちた見上げれば山燃えあがり歩き始める  謫仙
 
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 遠景は穂高連峰
 横通岳へ少し登ると穂高の連峰が見えた。ここから大天井岳への路は上下を繰り返すが、険しくはない。
 お花畑がある。高山植物は短い夏にほとんど一度に咲く。
 いろいろ説明してくれた人がいた。

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稚児車(チングルマ)
 これはチングルマの花が飛び散ったあとである。もう2週間早く来れば花が見られただろう。

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 途中で振り返ると稜線がはっきり見える。のこぎりの歯のようだ。この稜線を歩いてきた。

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 大天井岳(おてんしょうだけ)が見えた。
 小さく小屋が見える。大天荘である。山頂付近は異様なほどハイマツが少ない。
 花を見ながら、ゆっくり歩いても、午前中に大天井岳に着いてしまった。
 大天井ヒュッテは左の方へ一時間近く下る。

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大天井岳 山頂
 大天荘の前で昼食にする。周りには高齢の方も多い。登りなれているようだ。
 となりでは、小学生とおぼしき男の子が指図して、お父さんと食事を作っている。そのお父さんの靴を見ると、歴戦の勇者であった。

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這松
 ハイマツはたくましい。何万年の時をかけ、山を登っていく。この木のお陰で、山が崩れても、緑が回復する。太い幹は直径5センチを越える。
 大天井岳ヒュッテには一時過ぎに着いた。
 次のヒュッテ西岳まで3時間コース。遅くなってしまうので、ここで泊まることにする。

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posted by たくせん(謫仙) at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山・ハイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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