2017年01月11日

城ヶ島

 12月16日17日、三浦海岸で一泊の碁会があった。17日の昼に解散し、わたしは足を伸ばして、城ヶ島を一周してきた。
 三崎口からバスに乗り、三崎港で降りる。そこで昼食。バスでは遠回りなので、船で城ヶ島に渡った。

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 船に乗ろうとすると、その近くに三崎館本店という、なにやら床しいような場違いなような家がある。料理屋だ。

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 2分ほどで城ヶ島に着いた。富士山がはっきり見える。

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 歩き出す。時計逆回りに海岸を行く。度重なる海底の隆起と褶曲、そして火山の影響も有り、海岸線は複雑になっている。

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 狭い道を行く。両側は閉まっている店が多い。季節外れかな。

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 城ヶ崎灯台の前にこの像がある。

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 ここには行かなかったが、なにやら洋風。

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 城ヶ崎灯台、東京湾の入り口にあたる。海面から灯火まで約30メートル。中には入れない。

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 こうして複雑な地形をしている。地層は何重にも積み重なって、曲がりくねっている。
 曲がり具合を写した写真がないのが残念。
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 馬の背洞門が見える。

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 馬の背洞門から上がる。ここでも何層もの地層が見える。

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 馬の背洞門は自然の彫刻。上は通れない。通ってはいけない。
 南東へ城ヶ島公園までは見晴らしのきかない道が続く。

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 城ヶ島公園の一番東にある安房岬灯台。

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 公園の見晴台から、北西を見ると、島の南西側が樹木に覆われていることが判る。
 島の北東側つまり海峡側の平地はほとんどが埋め立て地だ。民家などが集まっている。白秋が三崎に住んでいたころとは、かなり趣が違うだろう。

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 城ヶ島大橋は、下を船が通るため橋桁はかなり高い。

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 有名な北原白秋の詩碑である。

作詞:北原白秋
作曲:梁田貞
雨はふるふる 城ヶ島の磯に
利休鼠の 雨がふる
雨は真珠か 夜明けの霧か
それともわたしの 忍び泣き
舟はゆくゆく 通り矢のはなを
濡れて帆上げた ぬしの舟
ええ 舟は櫓でやる 櫓は唄でやる
唄は船頭さんの 心意気
雨はふるふる 日はうす曇る
舟はゆくゆく 帆がかすむ


この上の2行が刻まれている。
なお、「通り矢」は今は埋め立てられてしまった。三崎側に地名が残っている。
posted by たくせん(謫仙) at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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