2017年04月19日

醍醐寺2004年

醍醐寺(だいごじ)
 醍醐寺は世界文化遺産である。桜の名所でもあり、豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地として知られている。
 応仁の乱でほぼ全焼しているが、秀吉の頃から再建されている。
 東山のさらに東にあり、京都駅からは山科で乗り換えて、南北に走る地下鉄東西線で醍醐駅まで行き、東に向かって、800メートルほど歩く。まっすぐな道ではない。
 大きく上醍醐と下醍醐に分かれる。
 総門から入った辺りは三宝院などある地域。まずは上醍醐を目指す。

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 場所は特定できないが、枝垂れ桜である。もちろん秀吉の時代の桜ではない。
 総門を入った辺りは桜並木でもある。

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 場所は判らない。
 まず奥へと行った。三宝院の前を通り、仁王門を通ると下醍醐。金堂や五重塔を過ぎる。

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 上醍醐登山口とある。門の名はないようだ。図には載っていない。
 
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 弁天堂
 弁天堂を過ぎると、上醍醐への山道。

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 山道を登る。案内図ではとなりのようだが、説明では一時間とある。直線距離で1.3キロほど。

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 上醍醐不動の滝

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 登山といっても過言ではないだろう。文字通りの入山である。(^_^)

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 整備された歩きやすい道だ。

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 如意輪堂 1613年再建(重文)

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 開山堂 1606年再建
 醍醐寺は874年に、上醍醐に始まる。907年に上醍醐の伽藍が完成した。

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 薬師堂

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 准胝堂(じゅんていどう)
 1968年に再建した建物。2008年8月24日落雷の火災により焼失した。今はない。

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 下醍醐に下る。

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 観音堂、昭和5年の建立なので、この地域では新しい。元は講堂であった。

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 伝法学院、修行道場である。
 仁王門では、10人を越える修行僧の群れに出会った。

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 五重塔
 951年建立、京都最古の木造建造物という。その頃下醍醐の伽藍が完成した。
 応仁の乱でも、この塔だけは火災を免れた。

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 金堂 1600年建立(紀州湯浅から移築) 国宝である。

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 三宝院は1115年の建立。
 唐門 国宝 2010年7月に修復されている。これは修復前の姿である。

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 襖絵、夜桜か。

 三宝院は庭園が良い。一人でゆっくり見ることができた。しばらくしたら係の女性が、「説明いたしましょうか」と言うのでお願いした。

 雨月茶屋で一休み、食事もしたかな。その近くで、初めて水琴窟の音を聞いた。

醍醐寺は真言宗醍醐派総本山
上醍醐のある醍醐山頂は標高450m
境内面積は7.27平方キロメートル以上という。
posted by たくせん(謫仙) at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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