2007年06月21日

第11回ふれあい囲碁大会

 遅くなりましたが、第11回ふれあい囲碁大会の報告です。
 掲示板に書いたのですが、やはりここにも書いて記録に残しておこうかと。
 わたしのいう箱根論碁とはこのふれあい大会のことです。言わなくても判ると思いますが、念のため。
 論碁は論語の誤変換ではありません。
 江湖では「問答無用、剣で語れ(戦え)」を論剣。こちらは「碁で語れ」。手談という立派な言葉もあるのですが、そんな優雅なものではありません。別名「箱根山雨中の血闘」(^。^))。
 1日目は曇り、あとの2日は雨ばかり。一度も富士山を見られませんでした。3日目の朝、雨がやんでいたので、散歩しようとしたら、5分ほどで降り出したので、引き返したり。
 これでも梅雨の雨ではなく、今年の夏は水不足になりそうとか。碁は満足しましたが、景色は見られませんでした。

時 6月8日〜10日、年2回で次回は11月末ごろの予定。
所 富士箱根ランド  
講師 小林覚九段・笠井浩二七段・孔令文六段・倉橋正行九段・下島陽平七段・瀬戸大樹六段・武宮陽光五段・万波佳奈四段・井澤秋乃四段・木下かおりインストラクター。
 笠井、孔、井澤の3棋士が昇段していました。
       07.6.8 059.jpg
 閉会の挨拶をする井澤秋乃四段、他の棋士は前に紹介しているので省略させていただきます。

 出かけるときは、目標はもちろん冠軍。冠軍になって、中碁仙になりたいなあ。
 冠軍とは優勝のことです。中碁仙はわたしの造語で意味不明(^。^))。
 9クラスに別れていて、わたしが出たクラスは「碧海クラス龍の部」。なんのことか判りませんが、ともかく、十数人のリーグで5勝1敗。同成績がもう1人いて、直接対局がないので、年齢差で涙を飲みました。年齢の上が優先の決まりなんです。
 2局目は必勝の碁を落としてしまいました。これで1日目は1勝1敗。
 3局目は必敗の局面。三十数目の大石に一眼しかない。それをコウに持ち込みました。コウダテは少なかったのですが、相手が目を潰す手を最強のコウダテと勘違いして、残してコウを続けようとしました。失着ですね。そこで2眼つくって活きてしまいました。活きてしまえばコウは不用。
 決して、暗器を飛ばしたわけではありませんよ。なかには使う人がいますが、わたしは使いません。いつも「手がきれいですね」と言われます。
「まるで若い女性のよう」。ん??
 そんなわけで、結果は亜軍でした。準優勝ですね。
 冠軍ではなかったので、中碁仙は名乗れません。東邪くらいかな。老東邪はおそれおおいので小東邪くらいで(^。^))。
 表彰式では、小林覚元棋聖から、賞状と盾、副賞の箱根ゆべしを頂きました。
       07.6.8 044.jpg
      優勝の盾、わたしが頂いたのはこれより小さい。
       07.6.8 047.jpg
      小林覚元棋聖から賞状を受け取るわたし(初登場かな)

 わたしたち7人+親しくしているIさん8人のうち、なんと4人が優勝準優勝。
 Iさんはこの大会の名人となって次回は無料招待となります。わたしは各段1人づつのプロ棋士との9路盤対決にあたったり。これは冷や汗ものでした。どう打って良いのか見当がつきません。相手の孔令文六段は形を整えるために苦心したようですm(__)m。
 わたしたちにとって大当たりの大会になりました。
 指導碁は孔令文六段・下島陽平七段・井澤秋乃四段の三人に打って頂きました。特に井澤秋乃4段とは親しく話ができて満足しました。
 2日目の夕食は全員の宴会。9路盤対決はこの時なんですが、その後、井澤秋乃四段が景品のお酒の瓶を抱いていました。
「二人で飲みませんか」わたしは声をかけました。
「…えっと」と困った表情。
「『二人で』って言ったのは失着だったかな」とわたし。
 近くにいた木下かおりさんが、にっこりして言う。
「失着どころか敗着ですよ。『みんなで』と言わなくては…」
     sheng1-2.jpg
     念のため小東邪の写真も

 帰ってみると、インターネットが繋がりません。雷にあたったようで、モデムが切断されていました。
posted by たくせん(謫仙) at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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