2019年05月26日

京都4 伏見稲荷大社

伏見稲荷大社

 三日目(5月5日)は、午前中に伏見稲荷大社に参拝し、昼に解散する。
 伏見稲荷は全国の稲荷神社の総本山だ。この営業力には驚嘆する。
 全国至る所に分社がある。わたしの近所の民家でも、庭の片隅に稲荷社があったりする。
 
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 大きな鳥居の後ろに見事な楼門が見える。
 駅前からすると2基目の鳥居である。
 この日は、特別な行事があると見えて、神職は忙しそうだった。観光客も多かった。

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 楼門の左をいくと拝殿と本殿のわきを通り、奥社へむかう道だ。

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 本殿の奥側、この前に続きでもう一棟あり、両方で本殿である。

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 奥社へむかう鳥居の前の左右に狐がいる。
 あちこちにいる狐の銜えているのは、稲穂・玉・鍵・巻物のどれか。

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 本殿を半周するとはじめの写真では右手になるが、神楽殿。
 撮影禁止の立て札がある。禁止と言っても無理だろうな。囲いに入れば問題だが、遠くからでも撮れる。

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 約束の時間になったので、社務所の前に集合した。
 時間だが、行事があって待たされた。
 まず、玄関から入って二階に行き、お茶を頂きながら、歴史などの説明を受ける。
 例えば創建年が711年だとか。これをセブンイレブンと覚えてください。
 笑ってしまったが、しっかり覚えた。これで2011年に、創建1300年祭を行ったことが判る。
 とにかく平安遷都(794年)以前の、京都は秦氏の時代の頃である。
 池を見ながら最奥の社務所斎館にいく。
 斎館の前には池泉回遊式の庭園がある。制作年は2010年(併設の庭は明治期)。

 この庭園については「京の庭を訪ねて」の「伏見稲荷大社・社務所庭園」を参照してください。
   http://www.kyoto-ga.jp/greenery/kyononiwa/2015/09/post_12.html

 斎館は由緒のある建物である。
 そこで宮司さんを中心にして記念写真。

 社務所の見学を終えて一応解散し、有志でこれから千本鳥居の見学である。いわゆる千本鳥居はそこまでは高低差があまりなく楽に行ける。
 外国人就中西洋人にもっとも好まれるという千本鳥居である。だが中国語も多かった。

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 奥社に向かう階段を上がり右に曲がると、千本鳥居の前になる。
 ここでは大きな鳥居だが、少し歩くと小さな鳥居が隙間なく並んでいる。

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 このような小さな鳥居が延々と続く。令和の日付の鳥居もある。

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 途中の奥社奉拝所までで引き返したが(そのための帰り道まである)、ここまでを千本鳥居という。千本鳥居も実際には850基ほど。
 若いときに、この奥の稲荷山頂上まで行ったことがある。そこまで数えると一万基近いという。
 この日は人が多く、思うように写真が撮れなかった。まあ、社務所訪問が目的だったし…。
posted by たくせん(謫仙) at 07:34| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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