2007年07月30日

足立の花火大会3

「夜空に踊るサーカス」として4部構成。
第3部で不発があった。その処理と、第4部の準備の再点検で、長い時間をかけた。待つ人は楽しんで待っているようで、不満の声は上がらなかった。与謝野晶子の「…今宵会う人皆美しき」を思い出す。
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長い柱は「竜騰」であろうか。ゆっくりと昇っていく。上で花開いているのは別な花火である。

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上で花が開いたときには、次の花火が昇っていく。こうして休みなく花開く。
途中の三度の休みでは、迷子のアナウンスが響く。思ったより少ない。
中央には「めぐりあいの塔」を設置し、迷ったときの目印にしているので、アナウンスをする前に解決することも、多くあったのではないか。
仮設トイレもあるが、いつ見ても長蛇の列。

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これは画像処理でかなり暗くした。実際は下の物が見えるほどに明るくなる。
川を隔てた対岸が打ち上げの中心。ほどよい距離である。

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   追いかけて花に届かぬ夏の宵   謫仙

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10秒に2000発という怒濤のフィナーレ。
あっけにとられたというが正直なところ。

川原を埋め尽くした人々が一斉に家路に向かう。
電車は混むので歩いた。一時間以上、ほどよいウォーキングである。
9時半を過ぎると交通規制が解除されるので、それまでに混雑地帯から抜けようと思ったら、駅に向かう方向ではなかつたので空いていた。
posted by たくせん(謫仙) at 07:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 山房筆記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
花火見物だったのですね〜思わず浴衣姿にうちわで一句詠むさくせんさんの姿を想像してしまいました(^^)

足立というと下町という感じ 夏の花火のイメージがピッタリ!
それにしても10秒で2000発って想像できない・・・。



Posted by 千春 at 2007年08月01日 10:23
数年ぶりで見に行きました。いったかいがありました。
浴衣…、わたしは持っていないんですよ。下駄も欲しいけど舗装道路では音が大きくて気になって、しかも以前履いた時は一ヶ月で歯がボロボロ。下駄は舗装道路には向かない(^_^)。

普通下町というと千葉県に近い方ですが、足立は下町でも隣は埼玉県です。荒川河川敷という絶好の花火大会の場所があるのが強みでしょうね。
2000発は、下で葉のように開く物がほとんどでしょうが、それでも上で花開くのは数え切れない。ウオーという歓声さえ聞こえなくなります。
無事雨も降らずめでたしめでたし。
Posted by 謫仙 at 2007年08月01日 18:21
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