2007年12月23日

千寿先生の一時帰国

 昨日は千寿会。千寿さんが一時帰国し、忘年会もあって部屋が満員。盤石が足りなくなった(^。^))。
 女侠のO師叔に指南して頂く。本来は4子置かねばならないのに二子局。
 我ながらうまく打てて、勝ち碁だった。それがこれで終局ですと最後の駄目を詰めたのが敗着。なんとアタリに気がつかなかった。ウワー(涙涙涙)。もう二度と機会は訪れないだろう。
 A師弟(人生では師叔ですが)との対局はわたしの白で四子局。このところ3連敗で前回に「次回は三子に」と言っていたのに、また四子置く。これが1目負け。しかし、もう四子の差はない。
 T師弟(人生ではおそらく師兄)とは、初めての対局だったが、わたしの白で二子局で打ってみた。
 A師弟とT師弟は同じ程度の力と見た。

 千寿先生は、欧州の囲碁事情などの話した。ウィーンの幾つかの学校に囲碁部ができて、そこの講師として、こどもたちに碁を教えていることとか、ウィーンに木谷師の息子さんの尽力で囲碁クラブ「GO7」(7区にあるため)ができたとか、「ヒカルの碁」のロシア語版が出たとか。相変わらずの日本ブームの様子とか。
 またウィーンの生活ぶりも。ユーロが高くなって、物価は日本から見ると十年前の二倍で、けっこう倹約生活をしているとか。アパートの質にいろいろ問題があるとか。
 ここ百年のオートスリアの歴史は、大国が縮んで縮んで小さくなったが、それはバブルのはじけた日本のようだとか。
 あるこどもが訪ねてきて帰ったときのこと、お嬢さんが「ママ、ママ、来て」と呼ぶので、どうしたかと入り口に行ってみると、スリッパをきちんと揃えてあったとか。
「今では日本のこどもでも、なかなかできる子はいない」
 それ以外にも、各国にある大使館や領事館での囲碁会に招待され、日程の調整がつかないほどだとか。
 いろいろ、わたしの知らない世界の話をしてくれました。
 このあと、近くで忘年会。22名が出席しました。
posted by たくせん(謫仙) at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 千寿会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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