2008年05月25日

黄菖蒲

 黄菖蒲(きしょうぶ)はアヤメ科の花。
 一口に文目(あやめ)と言っても、いろいろあった。ドイツ文目(ジャーマンアイリス)・一初(いちはつ)・文目(あやめ)・黄菖蒲(きしょうぶ)・杜若(かきつばた)・花菖蒲(はなしょうぶ)。
 舎人公園の中心になる池の側に菖蒲田がある。花は黄菖蒲だけで遠くからも黄色が目立つ。
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 黄菖蒲の咲きはじめ。まだ開ききっていない。

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あちこちに群れて咲いている。もちろん人手によるもの。菖蒲田の手入れも大変。

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 糸蜻蛉
 なんとか糸蜻蛉と言うのであろうが、わたしは不知。

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 カルガモの親子が三組いた。鴨は孵化したときから、自分で餌を取る。親は餌のあるところに連れて行くだけ。

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 橋(歩道)を境に向こうは睡蓮こちらは黄菖蒲

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 睡蓮
 睡蓮(すいれん)は花も葉も水面に浮かぶように広がる。蓮(はす・はちす)は立ち上がる。

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 雑草の間に黄菖蒲が隠れそうになっていて、この日、雑草の刈り取りをしていた。手前は済んでいる。ここは黄菖蒲だけで他の菖蒲はない。

 以下はネットで調べたことをお断りしておく。つまりわたしの知識ではないのだ。
ドイツ文目(ジャーマンアイリス)
 4月頃からけっこう長い間咲く。乾いた土に生える。花色は白・黄・青・紫等の原色っぽい色。
一初(いちはつ)
 4月下旬〜5月中旬頃に咲く。乾いた土に生える。花色は主に青紫色(まれに白色あり)。
文目(あやめ)
 5月上・中旬頃に咲く。乾いた土に生える。花色は青か青紫。花びら中央部に黄色と紫の網目模様がある。
黄菖蒲(きしょうぶ)
 5月上・中旬頃に咲く。湿地に生える。花色は黄色。
杜若(かきつばた)
 5月中・下旬頃に咲く。水の中から生える。花色は青か青紫(白いのもある)。
花菖蒲(はなしょうぶ)
 6月頃に咲く。湿地に生える。花びらの中央部に黄色い筋がある。

 なお、菖蒲(しょうぶ)はサトイモ科で花はまるで違う。葉が似ている。菖蒲湯に使うのはこのサトイモ科の菖蒲。
posted by たくせん(謫仙) at 09:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 探花・探鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
黄菖蒲、黄色と緑のコントラストが実に綺麗!画質がアップしましたね(^^)
ファインダーを覗いているだけでも楽しめますね♪

菖蒲とかアヤメ、杜若など似ているので分かりにくいですねぇ。
水の中に生えているのが杜若なんですね、勉強になりました。

シロツメクサも菖蒲も気持ちが和みます、日本の原風景というかんじで良いですね〜"^_^"

Posted by 千春 at 2008年05月26日 17:33
ピント合わせと、それに関連した撮しているものと回りのボケの対比をファインダーで覗けるので、現像しなくても判るのがありがたい。
それにスイッチを入れてから撮せるまでの時間が短いのがありがたい。瞬間ですもの。前は10秒近くかかったかな。
白詰草、子どもの頃毎日見ていた花なので、ふるさとの風景みたいな感じです。アヤメ類はよく似ているので説明されないと区別が付きませんね。
ジャーマンアイリスだけは、似ているのに異国の花のイメージがするので、わたしにも判ります。(^_^)。
Posted by 謫仙 at 2008年05月27日 06:12
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