2012年03月06日

釜石

岩手 釜石

 2001年夏、釜石はいろいろ写真を撮ったような記憶があるのだが、僅か十コマほどしかない。
 駅前が釜石製鉄所、高い屏に囲まれていて中は見えなかった。1989年に高炉は休止した。生産規模は小さくなっている。

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 港はもちろん製鉄所の荷物が中心だっただろう。
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2012年02月28日

浄土ヶ浜

岩手 浄土ヶ浜

 2001年夏、盛岡から山田線に乗り宮古にいく。駅前で昼食。名物の海鮮丼を食べる。
 丼飯の上に豪快に海産物を盛る。はっきり言ってバランスが悪い。普通に刺身御飯にした方が食べやすいし美味しそう。だが、この食べづらいほどの豪快感は宮古の記憶として残っている。
 浄土ヶ浜へは歩いて行ける距離ではない。駅前からバスに乗る。

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 遠くに見える島は、地図で見ると、クロコシジロウミツバメ繁殖地とあって島の名がない島であろう。
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2012年02月24日

平泉

岩手 平泉

 2001年夏、岩手の旅をした。
 まず中尊寺に行き、盛岡に泊まる。次の朝、山田線に乗り宮古に行く。そして釜石に行き、釜石線で帰ってきた記憶があるのだが、これがかなり曖昧な記憶なのだ。
 当時写真はポジフィルムを使っていたが、間もなくデジタルに変えるころ。しかも写真はあまり撮していない。フィルムも整理してなくて、未整理の中からようやく見つけ出した。この年の写真だけが未整理だった。
 いま見返してみると、あまりの少なさにあきれる。旅の記録になっていない。しかも、大事なところでほとんど撮していない。そのため思い出せない。特に釜石から仙台までは、本当に釜石線だっただろうか。
 ともかく、写真を整理した。

 まずは、国宝・金色堂で有名な中尊寺へ。平泉の駅から歩く。かなりの距離があるが、タクシーなど使う気はない。
 途中から参道に入ると、山の尾根道になる。この道がすてきな道なのだが、写真はない。途中に開けたところから下を見おろす。

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 開けた農村地帯で、川は北上川。昔の生産力を思わせる。
 奥州藤原氏の本拠地、当時の平泉の人口は10万〜15万人だったと推定されており、日本では平安京に次ぐ大都市だったという。
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2012年01月07日

吉野ヶ里遺跡(後)

佐賀 吉野ヶ里遺跡(後)

 九州の旅も今回で終わりです。

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 北内郭へ向かう。

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 北内郭はまつりごとの場所。建物も大きい。手前の建物は2階建て。儀式を行ったようだ。
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2012年01月04日

吉野ヶ里遺跡(前)

佐賀 吉野ヶ里遺跡(前)

 11月7日の夕刻、博多に着く。
 8日は吉野ヶ里に向かう。吉野ヶ里遺跡の見学である。
 弥生時代の代表的な遺跡である。平成3年に特別史跡に指定されている。

★前5世紀〜前2世紀
 分散的にムラが誕生した。
★前2世紀〜1世紀
 外環壕が作られ、墳丘墓なども作られる。クニとしての形を整えたころ。
★1世紀〜3世紀
 国内最大級の環壕集落になる。北内郭・南内郭を持つようになった。このころが吉野ヶ里の最盛期。

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 吉野ヶ里の駅を出る。こちらに降りたのはわたし一人だった。

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 駅から吉野ヶ里遺跡まで七百メートル。ほぼ直線に近い。
 右は一面のひまわり。冬のひまわりは寂しい。左はコスモス。
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2011年12月30日

阿蘇山(後)

熊本 阿蘇山(後)
 バスに乗り、草千里阿蘇火山博物館前まで行く。

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 地図でも判るように道はヘアピンカーブのように回り込んで、博物館の裏側を通る。そこは高く、展望台になっている。
 まずは博物館を見学し、昼食。

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 博物館の前は牧場であり、柵の間から自由に入ることができる。短い距離であるが、馬に乗ることができる。
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2011年12月27日

阿蘇山(前)

熊本 阿蘇山(前)

 熊本から豊肥本線に乗り阿蘇を目指す。山間の鉄道である。間に合う電車で一番早いのが8:35の特急、阿蘇には9:43到着。その前に7:11発普通もあり、途中で乗り換えればそれ以外もあるが、朝食と相談して、特急にした。
 沿線は片側は山、反対側も谷を隔てて山が連なる。谷には農地や街がある。立野ではスイッチバック。関東では箱根登山鉄道で何度も経験しているが珍しい。そこを過ぎると阿蘇の外輪山の中に入る。下の地図の左側である。

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 阿蘇駅は特急が止まるとはいえ小さな駅。縦の駅名は網走以外では初めて見た。
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2011年12月20日

熊本 本妙寺など

本妙寺など
 水前寺公園からサンロード新市街まで戻る。ここで昼食。

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 熊本国際交流祭典なる祭りが開かれていた。写真は先の地震の被災地福島からきたフラダンスチーム。そういえば10月のはじめに常磐ハワイアンセンターが復活したというニュースもあった。

 ここで一休みして、市電に乗り、本妙寺(ほんみょうじ)を目指す。イメージ的には熊本城の裏側という位置にある。
 本妙寺は日蓮宗系の寺。日蓮宗の熱心な信者であった加藤清正を祀る浄池廟(じょうちびょう)がある。奥に長い石段があり、上ると清正の銅像がある。

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 本妙寺入口で市電を降りて歩く。1キロほどなので苦にするほどではないが、観光的には行きにくい。遠くに門が見える。
 バスが走っているので、歩くのが苦痛の人はバスを利用すると良い。
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2011年12月17日

熊本 水前寺公園

水前寺公園(水前寺成趣園)

 明日は立冬という日、相変わらず雨の日であった。ただし寒くはない。
 熊本で熊本城に次いで有名なのは水前寺公園であろうか。ただし水前寺という寺は今はない。
 庭園があって水前寺成趣園(すいぜんじじょうじゅえん)という。
 公園と成趣園は同じなのか公園の一部が成趣園なのか。熊本市の中央部東寄りに位置する。
 始まりは肥後細川藩初代忠利公が御茶屋として作事されたのが始まりという。
 後に整備され桃山式の優美な回遊式庭園となった。一時寂れる。
 明治11年に出水神社が創建されその境内となった。それなら公園ではなく私園ではないか。おそらく境内というのは宗教的な意味合いで、現実は公有地なのだろう。
 つまり水前寺公園と言いながら出水神社の境内である。

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 市電は水前寺公園で降りる。案内に従って歩くとすぐにこの鳥居の前に出た。
 明治43年建立、山口県徳山から御影石を船で運んだ。高さ10メートル、柱の直径は92センチ。
 園の入り口はすぐ目の前。

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 雨は止みそうもない。
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2011年12月13日

熊本 旧細川刑部邸

旧細川刑部邸

 頬当御門を出て右へ、北へ向かって歩く。そして左に折れ県立美術館を目指す。

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 このあたりは二の丸あたり。このような大木が多い。

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 ようやく秋を見つけた。暦の上では明後日が立冬だが、昨日まで鹿児島は夏日だった。
 雨が激しくなってくる。美術館に入り先ずは昼食。
 この美術館にはとくに思い出すこともない。雨のせいもあり外の写真もない。写真がないことがこれほど記憶を薄れさせるとは。
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2011年12月10日

熊本 熊本城(後)

熊本城 本丸御殿・宇土櫓

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 本丸前の公孫樹の樹であるが、手前の大木は枯れている。その向こうに新芽が吹き出し、大木に育った。
 本丸御殿に入る。
 まず、大御台所を見る。煙抜きのため天上のない構造の台所だ。見上げれば丸太の大きな小屋組が見られる。(写真がない)

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 大広間だが、鴨居のところで区切って使う。左手に廊下がる。

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 正面の画は大きい。
 右手は王昭君の間につづく。
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2011年12月07日

熊本 熊本城(前)

熊本城 登城・天守閣

 夕刻に熊本に着いて熊本駅近くのホテルに泊まった。熊本の観光は何をおいても熊本城だ。家康が恐れたという話もある。
 実際熊本城は大きい。江戸城や大阪城に匹敵するほど。通称は千葉城。
 熊本市では市電や市バスの二日券がある。熊本駅から市電に乗って、市役所前まで行く。熊本城は入り口がいくつかあるが、市役所前で降りるのが判りやすい。

kumamotojouchizu.jpg  横 約800ピクセル

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 坪井川を壕として、向こう側に城郭が見える。
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2011年11月28日

鹿児島 桜島フェリー

 維新ふるさと館を出て、市電で水族館前まで行く、水族館の隣から桜島行きのフェリーが出る。ふつうは4キロの距離を15分ほどだが、一日に1回、11時5分発の、よりみちクルーズがある。50分間湾内を遠回りして桜島に行く。
 コースなどはこちら 桜島フェリー
 これに乗って湾の観光をした。

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 直行のフェリー、1階と2階は自動車で、人は屋根のある甲板にいるような感じ。   続きを読む
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2011年11月25日

鹿児島市内

 鹿児島市には市電が走っている。

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新しい型

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古い型
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2011年11月21日

鹿児島 仙厳園(後)

 日本庭園ながら、南国のおもむきがあり、豪放な感じがする。公家ではなく武家の庭園だ。司馬遼太郎は、薩摩の武士社会を鎌倉武士が江戸時代にも残っているようだと言っていた。

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 あずまやは望嶽楼、桜島を正面に見る。

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 奥から入り口方向を見る。広く平らな部分は海と見立てたか。
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2011年11月19日

鹿児島 仙厳園(前)

 仙厳園(せんがんえん)は長いので前後に分けます。

 鹿児島市は市電が走っている。市バスもある。
 市バスや市電は一律180円で乗る度に払うが、それとは別に1日券がある。11月3日の朝に600円の1日券を買った。
 バスに乗り仙厳園(せんがんえん)へ行く。別名磯庭園。鹿児島湾の磯にあり、正面に桜島が聳える。海と桜島を借景にした庭園である。市の中心から北東へ三キロメートルほどのところにある。歩いても1時間もかからない距離だが、観光地図ではどうもそのあたりがはっきりしない。もちろん歩かずにバスに乗る。
 江戸時代初期(1658)に造園され、以後島津家の別邸として受け継がれ、明治の初め廃藩置県の後はここに移り住み、正門が建てられ、ほぼ現在の形になっている。1958年(昭和33)に、国の文化財に指定されている。
 ちょうど菊の時期であった。 

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 門外にもこうして菊で飾っている。
 
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 園に入る。正面に島津義弘の鎧兜。島津義弘は戦国時代後期の武将。関ヶ原の戦いも経験している。
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2011年11月16日

鹿児島 鶴丸城跡と城山

 水族館を出て、西北西に向かって歩く。七百メートルほどで城山入口につく。

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 鶴丸城跡は残るは石垣と壕のみ。右手城山へ。左手壕を渡って黎明館へ。石垣の上に少し見えるのが黎明館、右からも入れる。

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 石垣は高くはなく、壕も浅い。
 市の美術館や図書館がこの方向。それも城跡内である。
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2011年11月13日

鹿児島 鹿児島水族館

 九州旅行をしてきた。
 11月2日、羽田へは京浜蒲田で乗り換えた。羽田空港と書いた矢印の指示で待っていたがなかなか電車が来ない。なんと予定の電車のホームは上の階だった。そんなこんなで予定より20分ほど遅れて、羽田に着いた。国内線なので手続きに時間がかからないし、久しぶりの羽田なので、充分に時間を取っていたので問題はない。
 羽田から鹿児島に向かう。鹿児島空港から鹿児島市内までバスで50分弱。かなり遠い。道が混んでいるときは、1時間半もかかるという。
 適当な土地がなかったのか、もしかしたら桜島の火山灰を避けるためにこんな遠くへ作ったのかも知れない。
 すでに午後になっていた。バスの終点鹿児島中央駅近くに予定していたホテルがあったので、そこへ荷物を預け、近くで昼食。
 この日は雨もぱらつく天気だった。それでも夏日。城山は後回しにして、屋内観光とする。
 バスに乗り、「いおワールド鹿児島水族館」まで行く。
 「いお」とはどんな意味? うおの方言かな。

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 水族館の建物。中は充実しているといえるだろう。東京の葛西や大阪などの水族館と比べるのは酷。後ろに見えるのは桜島、雲に覆われている。
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2011年09月30日

立山黒部アルペンルート4 黒部湖

 ロープウェイで黒部平(1828)まで下りる。

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 ゴンドラから。

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2011年09月26日

立山黒部アルペンルート3 大観峰

 室堂からは立山トンネルをバスで抜けて大観峰(2316)へ。
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 展望台からは黒部湖や後立山連峰の大パノラマが望める。立山黒部アルペンルートの中でも最も美しいところだ。

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 黒部湖を眼下に。
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